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昨夜は、スターチャンネルBSで「エネミー・オブ・アメリカ」を観た…何回目やろう？(*^^*ゞ
まぁしかし、この映画は何回観てもええd(^-^)ﾈ！ |
| 【原題：ENEMY OF THE STATE：1998年：アメリカ】劇場公開：1999年 |
| 監督：Tony Scott （トニー・スコット） | | キャスト |  | Will Smith （ウィル・スミス） |  | Gene Hackman （ジーン・ハックマン） |  | Jon Voight （ジョン・ヴォイト） | | Barry Pepper （バリー・ペッパー） | | Regina King （レジーナ・キング） | | Lisa Bonet （リサ・ボネ） | | Jake Busey （ジェイク・ビューシイ） |  | Scott Caan （スコット・カーン） | | Jason Lee （ジェイソン・リー） | | Gabriel Byrne （ガブリエル・バーン） | | Stuart Wilson （スチュアート・ウィルソン） |  | Jack Black （ジャック・ブラック） |  | Seth Green （セス・グリーン） | | 他… |
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政府の監視追跡システムに追われる羽目になった
無実の弁護士の恐怖と反撃を描いたサスペンス・アクション。 |
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何度観ても、豪華な出演者、ド派手なアクション、そしてストーリーにしびれるなぁ…。
今までたいして監督には注目しとらんかったんやけど、この監督はすごい映画いっぱい作っとるんや…スピルバーグと宮崎さんくらいしか知らんかったもんな～(*^^*ゞ
演技できる役者に、監督・演出がマッチすると面白い映画ができるんや…っていうコトやな。
で、何回も観とると、見方も変わってきて、新たな発見があったりする。ストーリーは、ここで言うまでもないけど、意外なくらいに無駄？なシーンがまったくないんちゃうやろか？「チャーリーズ・エンジェル」でも書いたけど、余分？なシーンがないんで、目が離せんのと同時に、複雑な内容やのに、ものすごく観やすく、わかりやすくなっとる。
悪者が似合うアンジーとうちゃん、めちゃ渋いポセイドンおじさん、コンピュータが似合わんコングマニア（ジャック・ブラック）、スターシップトゥルーパーズでも見掛けた？とんがり頭（ジェイク・ビューシイ）、そしてセス・グリーンがクレジットなしでしっかり出とって、顔見知りが多いのも嬉しいな。
衛星使った追跡シーンは、ドラマの「24シリーズ」やオーウェン・ウィルソンの「エネミー・ライン」でも観たけど、最先端技術って(・∀・)ﾁｺﾞｲﾈ!って思わせられる反面、なんか怖って感じやな。
あ゛…主役のウィル・スミスのことなんも書いとらん…ま、いっか！？
とにかく面白いんやから。 |
評価： |
