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2007/04/22
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昨夜は、スターチャンネルHVで「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」を観た。
例によって?原作も知らんし、何の予備知識もなく初見(*´д‘;)…
【原題】
THE CHRONICLES OF NARNIA: THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE
【2005年:アメリカ】 劇場公開:2006年
監督:Andrew Adamson (アンドリュー・アダムソン)
キャスト
William Moseley (ウィリアム・モーズリー)
Anna Popplewell (アナ・ポップルウェル)
Skandar Keynes (スキャンダー・ケインズ)
Georgie Henley (ジョージー・ヘンリー)
Tilda Swinton (ティルダ・スウィントン)
James McAvoy (ジェームズ・マカヴォイ)
Jim Broadbent (ジム・ブロードベント)
他…
異世界へと迷い込んだ子供たちが繰り広げる冒険を描いたC・S・ルイス原作の
名作児童文学を壮大なスケールで映像化したファンタジー・アドベンチャー。
第二次世界大戦下のイギリス。
ペベンシー家の子供たち、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人は、空襲から逃れて田舎のカーク教授のもとに預けられる。ある日、末っ子のルーシーは、かくれんぼで大きな衣装だんすの中に入ったところ、なんと雪に覆われた見知らぬ森の中に出てしまう。そこは、言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国“ナルニア”だった。偉大な王アスランが作った美しいこの国は、冷酷な“白い魔女”によって100年もの間冷たい冬の時代を余儀なくされていた。やがて4人は、自分たちこそがナルニア国に再び平和をもたらす救世主であることを知らされる。一方、白い魔女はエドマンドを言葉巧みに騙し、兄弟全員を一網打尽にしようと企むが…。
【スターチャンネル作品情報より】

オープニングがいきなり戦争!?・・・ちょっとびっくりしたけど、あぁなるほど・・・と、納得。
ディズニー映画なんやから、だいたいは先が読めるストーリー展開で、もちろん?突っ込みどころ満載。何部作とかやるんやったら、もう少し細かい人物描写でもええんやない?・・・かと。

残酷なシーンもないし、戦闘シーンもあんまし迫力はないけど、お子ちゃま向けにはこのくらいがちょうどええんやろうね。
かえって、そーゆーのが嫌いな大人が観たら、それはそれで面白いんかも?

全然知らん役者の中に一人だけ顔見知りが・・・魔女役のティルダ・スウィントン。
彼女は、キアヌ・リーブスのコンスタンティンに出とったんで、さすがに覚えとった(*^^*ゞ

で、盛り上がるはずのラスト近くのアスラン(ライオン)と魔女の戦い・・・これが意外なほどあっけなかったんやよねぇ。でも私は、ダラダラと長い戦闘シーン見せられるより(そりゃ物足りん感は多少あるけど)、こんなあっけなさ?が嫌いやないかも。(w

ま、まさにディズニー映画らしさ満載の作品で、大人には多少物足りなさを感じるやろうけど、ストレート?なわかりやすいストーリー・・・ってことで。
評価:星星星





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最終更新日  2007/04/22 12:55:07 PM
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