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ひっさしぶり?に書きますぜい・・・(; ̄ω ̄A``
DVDや映画館で少しは観てたんやけど、なんだか面倒になっとってヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
TVのCMが、あまりにもインパクトあったんで、観てはみたんやけどねぇ… |
【原題:THE HAPPENING:2008年:アメリカ】劇場公開:2008年 |
監督:M. Night Shyamalan (M・ナイト・シャマラン) | キャスト | | Mark Wahlberg (マーク・ウォールバーグ) | | Zooey Deschanel (ズーイー・デシャネル) | | John Leguizamo (ジョン・レグイザモ) | | Spencer Breslin (スペンサー・ブレスリン) | | 他… |
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大勢の人が次々と自殺するという異常現象が発生。
原因が分からないまま人々はパニックに陥っていく…
「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督のミステリー・サスペンス。 |
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オープニングから衝撃シーン…これは息をもつかせぬ展開に!?と、思いきや・・・
ニューヨークのセントラルパークで人々が突然動きが止まって後ろ向きに歩き出したり、ビルの建設現場から人が降ってきたりという異常事態が発生。この異常現象がアメリカ東部へ拡がり、人々はバイオテロ?と、恐怖を募らせていくがなすすべもない…。
細菌感染パニックやゾンビもの?とは少し違うのかなぁ?と、思ったけど、まぁ似たり寄ったりというか、つまらんと言うか…
政府の見解で、
第一段階:失語症
第二段階:方向感覚の喪失
第三段階:死
は、ええんやけど、描写があまりにも稚拙すぎんか?
特に第二段階の方向感覚…で、動きが止まった人が後ろ向きに歩き出すって??
もっとほかに表現方法なかったんかいな!(笑)
まぁ元々この監督は、大雑把な表現好き?みたいやからこうなったんかもしれんけどねぇ…。
マーク・ウォールバーグも前作「ザ・シューター/極大射程」で、せっかくええ役どころできたのに、
こんな汚点残さんでも…とは、個人的な見解ね(*^^*ゞ
で?オチは?というと…これまた…(--; |
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