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2007年09月15日
カテゴリ：サイバーパンク
 (2007年9月11日 Ｔｅｃｈｎｏｂａｈｎ ニュース) 「米国防総省は8日、イラクに配備している無人攻撃機「MQ-5B/C Hunter」を対人戦闘に初めて用いて、道路に爆発物を仕掛けようとしていた2名の敵性戦闘員を殺害したことを発表した。」 敵性戦闘員はどのようにして認識したのかなど、興味は尽きない。 「興味」などとは言ってられない「脅威」の始まりなのだろう。 それにしても、ヒト型を想像していた訳ではないが、私の思っていたロボットイメージとは随分違う。 富士通と富士通研究所、次世代ロボット用ＬＳＩを開発 (2007年9月12日 livedoor ニュース) 3次元画像のリアルタイム処理が可能なLSIの開発。 周辺技術の次世代化の後、様々な技術を集積すると、かなりなものが出来る可能性が高まる。 ロボットを持たない戦闘員はただの標的となる。 生身の人間はティーガーに立て籠もる？ ティーガー重戦車パーフェクトバイブル  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年09月15日 06時58分30秒
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