テーマ:韓国!(16968)
カテゴリ:韓国、北朝鮮
政権が交替しても韓国、韓国人の仮想敵国の筆頭は日本だ。 安倍元首相は、統一教会を通じて日本人信者の財産を源泉とする金を韓国に注ぎ込んだ。 岸田首相は、2018年の韓国海軍による日本の哨戒機に対する火器管制レーダー照射事件を認めない海上自衛隊の国際観艦式にあろうことか韓国軍を招待した。 このような売国的で卑屈な外交姿勢を日本の右翼の諸氏は許しているのだろうか? 弱小な左翼や風前の灯の日教組を批判する時のような姿勢を、愛国だの忠君愛国だの書いた街宣車を利用している右翼の諸氏は、反日・韓国に対して示して欲しい。メンバーに在日の人が多くてできないのだろうか。 韓国の約半分は容共の「ともに民主党」支持だ。尹政権だって反日の基本姿勢に変化はない。 反共ならば台湾と連帯して欲しいものだ。 岸田政権ケジメなし 海上自衛隊の観艦式に“レーダー照射”韓国を招待 2020/8/24 zakzak by 夕刊フジ 海自の国際観艦式に韓国軍を招待したというが… 岸田文雄政権の外交姿勢にまた懸念が浮上している。今年11月に海上自衛隊が開く国際観艦式に韓国軍を招待したのだ。3年前の前回観艦式は、自衛隊機への危険極まる火器管制レーダー照射事件などを踏まえて招待を見送ったが、ケジメも付けず、なし崩しにするのか。自民党内では批判の声が噴出している。 「韓国が尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権になった後の6月に招待が決まったようだが、問題がある。ロシアを招待せず、韓国を招待した判断基準は何か。日本国民に説明がない。新政権に代わっても、すべてがバラ色になるという妄想は捨てた方がいい」 自民党の佐藤正久外交部会長は24日朝、夕刊フジの取材にこう語った。 国際観艦式は、西太平洋海軍シンポジウムに合わせて開催する。日本が観艦式に韓国を招くのは7年ぶりとなる。 松野博一官房長官は23日の記者会見で、「ロシア以外の全加盟国を招待している」「日韓関係における現状を考え、総合的に判断した」と説明したが、レーダー照射事件は軽い問題ではない。 「反日」暴挙が相次いだ文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の2018年12月、韓国海軍の駆逐艦が、日本の排他的経済水域(EEZ)で、海自のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射してきた。「ロックオン」と受け取れる極めて危険な行為であり、日本側は強く抗議したが、韓国側は事実を認めず、逆に謝罪を要求してきた。 ― 引用終り ― 日本の国際観艦式に韓国を招待することは、韓国の親日的な勢力を利することにもならない。 現に韓国の反日勢力は「出席を拒否すべき」と大騒ぎしている。 韓国を招待するのは、韓国軍による火器管制レーダー照射の事実を認め、謝罪をした後にすべきだ。 陸上自衛隊出身の佐藤正久外交部長は自衛隊員のことを思い岸田首相の外交姿勢に怒り心頭だろう。 海上自衛隊にに対して旭日旗を戦犯旗だなどと難癖をつけて敵対し、米国に冷ややかな外交姿勢をとり、司法も一体となて様々の国際法を無視する韓国とは、親密な外交姿勢をとるべきではない。 あまりに無防備な岸田内閣を対韓姿勢は「平和ボケ」そのものだ。 在韓米軍が撤退したならBRICsに加盟しそうな勢いの韓国に対しては、最大の警戒感と危機感をもって臨むべきだ。 韓国と韓国人は、ロシアや中国、北朝鮮などの全体主義国家に対する自由主義の橋頭保にはならないと思った方がよい。民族統一と叫びながらいつ向こう側にいっても不思議はないのだから。 岸田ヨーカン(容韓)内閣は韓国に対してとても甘い?
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最終更新日
2022年09月11日 06時00分09秒
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