テーマ:ゴールデンウイーク(4)
カテゴリ:テーマパーク 遊び場 旅
長期連休のたびにEVの航続距離不足が話題になる一方、内燃エンジン車、HEV、PHEVは国内で使用するに十分な航続距離を備えている。 サービスエリア、パーキングエリアに併設された給油所は、市中との価格差もあり、利用者は減る一方のようだ。高速SA、一般道とのガソリン価格差は、全国的に10円以上の差があるケースは多いとのこと。 …” インター周辺のスタンドとの価格差が鮮明に 乗りものニュース 2023年4月22日 11時42分 実際の給油すると価格差すごいですよ! SA・高速入口周辺・幹線道路沿いでガソリン価格調査 ガソリンスタンド情報サイト「gogo.gs」を運営するゴーゴーラボ(神奈川県鎌倉市)は2023年4月21日、ゴールデンウイークに向けて高速道路SA、IC周辺・幹線道路沿いのガソリン価格を比較した特集を公開しました。 今回は東名の海老名SAと、その近くのICになる厚木IC周辺のガソリンスタンドでレギュラーガソリン価格(/1L)を調査しています。 海老名SAのガソリンスタンドの価格は上下線平均で185円(4月15~21日)だったのに対し、厚木IC周辺のスタンド5店舗の平均は156.4円、同IC周辺の幹線道路沿いスタンド5店舗の平均は158.2円だったそうです。 SAのスタンドとの価格差は、それぞれ28.6円、26.8円という結果に。SAの価格とIC周辺スタンドの平均価格とで50L給油した場合、1430円もの差が生まれる計算です。 高速SA、一般道とのガソリン価格差は地域により異なるものの、全国的に10円以上の差があるケースは多いようです。ゴーゴーラボは、高速道路に入る前に給油したほうがいいとしています。 ― 引用終り ― 遠距離ドライブの中継地点だったSAは、民営化以降、レジャーの目的地と化しているところも少なくない。海老名SAのように、名物商品と駐車場の混雑で有名なところもある。海老名SAの「メロンパン」は2日で3万個近くを売り上げるほど人気で、最近では他のSAで「海老名SAのメロンパン」として販売するようになった。 刈谷ハイウェイオアシス(愛知県刈谷市・伊勢湾岸自動車道)の目印は大きな観覧車。充実した「のりもの遊園地」を併設している。刈谷市との連携(建設条件?)もあり、一般道からの利用も容易。温泉施設、地産品を取り扱うスーパーマーケットまで普段使いできる施設となっている。 目的地にしたいくらい♪ 2023年4月29日 Trabel Book … (略) … 一昔前は、眠気覚ましやトイレ休憩のためだけに利用していたSA・PAも、最近ではご当地限定のお土産や名物の美味しい物、素晴らしい景色などを楽しめるところが増えていて、度々メディアでも取り上げられているほどです。旅の途中で素通りしてしまうのがもったいないほど、おもしろいサービスエリアがとても多く、旅行ではなくサービスエリアに買い物や遊びに行くというのを目的に高速道路を利用する人々もたくさんいます。 そこで今回は、日本全国にあるサービスエリアの中でも、目的地にしたいくらい魅力的なおすすめ大人気サービスエリア10選をご紹介します。 ― 引用終り ― SA・PA名のみメモ。 ■有珠山SA (北海道) ■那須高原SA (栃木県) ■諏訪湖SA (長野県) ■寄居PA(上り) ■幕張PA (千葉県) ■海老名SA (神奈川県) ■刈谷ハイウェイオアシス (愛知県) ■淡路SA (兵庫県) ■宮島SA (広島県) ■別府湾SA (大分県)
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最終更新日
2023年05月01日 06時00分08秒
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