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カテゴリ:芸術
高崎音楽センターにちなんだ「シンフォニーロード」とその歩道に立っている「将軍の孫」を紹介します。 高崎には全国的に有名なものが二つある。 一つは高崎白衣観音像、もう一つは群馬交響楽団員の活動基地の「音楽センター」である。 映画で有名な「ここに泉あり」は、交響楽団が誕生するまでの苦境の物語であった。 その音楽センターへ行くまでの道に 「シンフォニーロード」と名づけられた街路がある。 その歩道には大理石で出来た立方体があって、その上部には、音楽に関するアートが描かれた焼き物のプレートがはめ込まれている。 そして、その休憩椅子にもなるアート正6面体の傍らには「将軍の孫」(北村西望 作 銅像)がある。 今日は非常に寒い日で、風が冷たくとても長い時間外に出ていることが出来なかった。 榛名山は雪雲で覆われていた。しかし、南の空は昨日と同じような雲が出ていた。 帰宅した後は、親戚に送る年賀葉書の印刷準備をしていた。 文字や画像の編集も終わり、自分のHPを眺めていたら、更新しなければならないページがたくさんあり、いくつか更新が終わる頃、本題のページをブログで紹介したくなったので、載せました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 19, 2009 12:35:35 PM
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