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カテゴリ:行動記録
「両替をしてからでは手数料がかかります」と案内の人に教えられたので、預金票に必要事項を記入して、
番号札で呼び出されるのを待った。 やがて呼び出されたので、1円硬貨を100枚ごとにまとめた仮の袋を4袋と、5円硬貨が20枚づつまとめられた袋2袋を、指定された黄色いプラスチックの箱2つに、ざらざらと、それぞれを入れた。 やがて、計数されて、「4円足りません」と言われたので、4円をがま口から出した。 帰宅して、袋を捨てようと思い、その前に袋の中に残っていないかと見たら、2つの袋から、1円が出てきた。 結局、数え間違いは、千円のうち、2円だけだった。 この沢山集まった千円は、預金が出来たのだった。でも、こんなに多く、よく、集めたものだと、感心した。 硬貨のカウントに当たって、下図のようなゲージを作った。 二つのブロックで、各1枚ずつ足りなかったのは、ゲージに満杯に入ったつもりでも、入っていなかったのだと思う。6回のカウントに対して、2回だけ1枚少なく計数されたのは、やはり、正確なゲージでなかったと言うことがいえる。 紙工作の好きな男にとって、1円玉を600枚数えたり、5円玉を80枚、いちいち数えるより、このゲージを作って計測するほうが、らくだと考えたので、それを実行したのです。簡単に1000円が計測できたので気楽に終わった。 「4円足りないです」と言われたのは、そういうこともあるだろうと考えて、1円硬貨を余分に持って行ったのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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我楽さん元気になって来ていますね。
気をつけて下さいね。 暑さ寒さが極端だから・・・・ 久しぶりのカキコありがとう。 ゲージ?面白いものを相変わらず、作っていますね。 立派です。4円足りません?それをちゃんと持って行ってる と言うのもびっくり流石です。 いろいろ楽しんでくださいね! (Apr 25, 2014 04:28:05 PM) |