子供を海外に派遣する事業の引率団員へになるための、面接です:
今日は私のほかにお二人の教員の先生(女性)と
大学生1人)(男性)が面接にお見えでした。
最初は、面接を受けるこの4人でのグループディスカッションで、
「無人島にもっていくには、ライターとナイフ、どちらが
良いですか?」というのを、この4人グループで話し合い、
そして、決まった時間が経過したら、考えを発表するというものでした。
内容は割愛します
そして、
個別の面接で、私は二番目に呼ばれて
色々と尋ねられました。
最後に、英語の力を見るという事で、
英語で自己紹介をするように指示がありまして
これは、得意技ですから、いつもの~昨日、まちぜみでもしました~
「末次式英語での10秒自己紹介」をしました。
この年になると、面接をするほうがおおいのですが、
面接を受けるのは、そして、グループディスカッションを行うなんて、
かえって、新鮮でした。
このような経験は、年配になってこそしたら面白いですね!!