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「あるけど、レコードプレーヤーが動かないんだよ」
「プレーヤーのベルトが伸びちゃってさ」 「レコード針が超古いからなぁ」 レコードを聞くにはまずはレコードプレーヤーが必要ですね。 こんなに↓リーズナボーなお値段のもあったんだ? ![]() ![]() これ↑くらいになると、ストロボ付きスピード調整機能が付いている、 ということはダイレクトドライブですね。さらに、 インサイドフォースキャンセラー(アンチスケーティング機構)も付いています。 さらに極めたい方は、デンオンのこれ。 ![]() コレ↓くらいのクラスになるとカートリッジは付属しません。 ![]() こんなのになると、カートリッジはもちろんのこと、 電源もアームも付いていません。 ↓ ![]() え?あなたはSPレコードを聞きたいのですかぁ?それでしたらコレ。 【SPレコード再生対応アナログプレーヤー】 ![]() ![]() レコードをジャケットから出して紙またはポリ袋からレコードを出す。 溝に指紋をつけないように丁寧に丁寧に。 レコードをターンテーブルに置く。 専用ブラシでレコードの埃を拭う。 ターンテーブルを回す、針をレコード盤の一番外側へ置く。 かすかなトレース音が鳴り出す。 この一連の作業が音楽を聴くための最初の行為なのですね。 懐かしゅうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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