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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2009年11月23日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
え?禅問答?
タイトルのことは、すなわち、

ガンを作った体こそがガンなのだ。

ということなのです。
だからガンを切り取っても完治したとはいえないのです。

例えば顔にニキビができたとします。
軟膏を塗ってなくなりました。

でもまた他の場所にできることでしょう。

「血液の汚れ」そのものこそが本当の癌と言うべきなのですね。

それを改善しないで、切り取っても、さらに、抗ガン剤を使っても
放射線を照射してもほとんどの人が完治には至りません。
長い人生、再発、転移の恐怖を抱きながら生きて行かなくてはなりません。

ガン細胞は体にとってはありがたい存在なのです。
そこのところを牛乳に相談だ、じゃなくて、
またまた森下敬一医師に聞いてみましょう。

癌は、血の汚れた体でなければできない。そして、それは
「おまえの体の血液は汚れている。今のうちに適当な方法を
講じなければ、命取りになってしまうぞ」ということを
教えてくれるありがたい信号である。オデキそのものが
命取りになる・・・などという考え方は、とんでもない間違いである。
現代医学はこのオデキの癌を人類にとっての仇敵と見なし、
それを敵対視しているが、それは大変な誤りである。
現代医学が、本当に癌を治せないでいる理由は、そこにある。
何度も言うように、癌の正体は、癌というオデキを
つくらしめるに至った全身的な背景、つまり血の汚れなのである。


消「癌」作戦

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最終更新日  2009年11月23日 13時18分57秒
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