テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
え?禅問答?
タイトルのことは、すなわち、 ガンを作った体こそがガンなのだ。 ということなのです。 だからガンを切り取っても完治したとはいえないのです。 例えば顔にニキビができたとします。 軟膏を塗ってなくなりました。 でもまた他の場所にできることでしょう。 「血液の汚れ」そのものこそが本当の癌と言うべきなのですね。 それを改善しないで、切り取っても、さらに、抗ガン剤を使っても 放射線を照射してもほとんどの人が完治には至りません。 長い人生、再発、転移の恐怖を抱きながら生きて行かなくてはなりません。 ガン細胞は体にとってはありがたい存在なのです。 そこのところを牛乳に相談だ、じゃなくて、 またまた森下敬一医師に聞いてみましょう。 癌は、血の汚れた体でなければできない。そして、それは 「おまえの体の血液は汚れている。今のうちに適当な方法を 講じなければ、命取りになってしまうぞ」ということを 教えてくれるありがたい信号である。オデキそのものが 命取りになる・・・などという考え方は、とんでもない間違いである。 現代医学はこのオデキの癌を人類にとっての仇敵と見なし、 それを敵対視しているが、それは大変な誤りである。 現代医学が、本当に癌を治せないでいる理由は、そこにある。 何度も言うように、癌の正体は、癌というオデキを つくらしめるに至った全身的な背景、つまり血の汚れなのである。 消「癌」作戦 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月23日 13時18分57秒
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