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テーマ:海外生活(7787)
カテゴリ:サルディニア風ライフ
“カリアリの人間は、ビーチと太陽が無いと生きていけないんだよ。”
と、カリアリ出身のまあはいう。 実際、サルデーニャの州都カリアリでは真冬でさえ、少しでも太陽が出ていると 人々はビーチへと繰り出し、日光浴や散歩を楽しむ。 そんなカリアリ人たち、春先の天気のいい週末となるとこぞってビーチへ繰り出す。 そしてビーチは夏さながら、 こんな感じになるのである。 我が家も例外なく、土曜、日曜と二日連続でこの太陽を満喫しに出かけた。 風はやや冷たいが日差しは強く、少し日に当たっていると思わず水に飛び込みたくなるほど。 しかし水に少し足をつけると、悲鳴を上げながら戻ってくる羽目になる。 さすがに水はまだまだ冷たい!! 10代の若者のグループが走って海に飛び込むのを、身震いしながら眺める。 そういえば小学校6年の春、4月29日に初泳ぎしたっけなあと思い出す。 ゆみーなとせにーのは足を水に浸しながら砂で遊んだ。 さすがに、“水に入っていい?”とは聞いてこなかった! トゥイーティー☆ビーチサンダル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月23日 06時20分22秒
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