動画 2005年9月 中国世界遺産 福建省客家土楼 WITH 鉄観音茶 part3 承啓楼 裕昌楼
2010年中秋節に向けて、現在連続で福建土楼2005年版の動画をUPしていますが補足します・私が最後に土楼巡りをした2005年 その前にも行っていますが、この頃で本当の意味で皆さんが期待する福建土楼は終わっているかもしれません・ 動画中国世界遺産 福建土楼 WITH 鉄観音茶 part3 へジャンプ 連続で動画をUPするようにしますので、PART1,2も もう一度見ていただき、今後UPする動画で世界遺産登録後 福建土楼が変ったかを見ていただけば嬉しいです・元々 YOUTUBE等なかった?? 時代の動画ですので、一般の方に見せるようではありませんが写真取りながら、ある調査をしながら、ビデオを歩きながら撮っていますので、見るのに疲れるかもしれません・ どうしても見せれない、見せたくない映像 写真は一部差し替えています・・・ 私の下手くそな中国語も恥ずかしさを忘れUPしていますがご了承ください・ 当時100万回知人に言ってきましたが、北京オリンピック前の世界遺産登録までに早い機会に行けと!! 内 友人 知人も含め 無理に薦めてくれてありがとう・・・ と今になって感謝されています・・私は幸運な事に、、 中国全省に訪問していますし、中国全部の世界遺産に訪問しました・・・ 感じとして、、これから世界遺産に登録されるだろう・・・という場所もありますが、それはまた別の機会に触れましょう・・・・ 2010年夏に知人が2回目の訪問をしていますが、、 とにかく変りに変って もう嘗ての福建土楼の存在はなかったと言っています・・左にある 福建省客家 というカテゴリ‐ http://plaza.rakuten.co.jp/norihk/diary/?ctgy=5ここを先程読み返しましたが、私流の書き方であり、言葉が乱暴であったり、不適切な表現 発言も大盛りですが・・あえて、そこは編集せずに残しておきます・しっかりとした物を見たければ、私のBLOGではなく、ガイドブックを購入するなどして参考にしてください・多くのガイドブックは言葉も適切ですが、スポンサーや校正の絡みで、実際に行くと参考にならないものもあると思いますが・・・先に述べた、この夏に再訪した知人が驚いていた事は、観光化され、料金高騰 入場料を取ると言っていましたが 私は自然の流れだと思います・・・私がこの同じ地方を2回行った時に、日本人観光客とは1人もすれちがいませんした。(意外に多くの方が土楼巡りをしたいたのですが) また外国人にも1人も会いませんでした・・・ 更に中国人で土楼見学に来ている方は2人見かけました ・・・福建土楼の世界遺産登録は 生活と防衛を集団で行う組織の、特徴的な伝統的建築と機能の例として、またその環境と調和したあり方に関して とありました・・ が・・・ これは現在もUNESCO ユネスコ様が良い方向に導いていると思います・ 自然遺産は多くの場合、勉強なしで すげ~~~ って単純に素晴らしいです・ 福建土楼は文化遺産なので、ある程度予習をしていかないと面白くないかもしれませんよ・・・・ この福建の面白いところは、文化遺産ですが、すげ~~迫力 って言葉が出るかもしれない事です・ この世界遺産の見学の特徴はいくつかあるのですが、実際に人の住んでいる家を見に行く事です・・・ あの素晴らしい、ルーブル美術館に行くのとは大きな違いです・・・人が昼食を作っている最中に、団体で訪れ写真を撮って はい次の家 訪問です… 強引に日本で言うと 白川郷 合掌造りを見に行くような、感覚に近いでしょう・・・ 行ってきた知人が。 福建の土楼に住む人は商売モードが強くて がっかり。。 と言っていましたが 中国は北京オリンピックを1つのタームとして計画通り前進していますので、世界遺産登録後、外国人が増えた事 及び、中国人の国内旅行が間違なく激増しています・・・ 14億の人民の所得が上がり、日本人が国内旅行をする以上かと・・・・・ 群がる観光客を相手に商売をする。・・ 普通の事だと思います・・・ 日本の観光地に 例えば、、、 携帯ストラップを販売していないところがありますか??????? まあ、別な言い方をすると。。。。 IPHONEが更に爆発的に流行り。 IPHONE自体の形態を変えない限り、携帯ストラップは観光地の土産屋からはなくならないでしょう・・・中国人と土楼で触れあいたい?? そういう方は、世界遺産に登録されていない土楼に訪問してください・しかし それが目的であれば、別の場所でもいいという話です・・・・ 世界遺産とは大きな力を持っています、世界遺産に申請段階から観光客が増え始め、登録後はフィーバ~~~状態です・ この登録は街に人を流す効果があり = 金を運ぶ効果があり、、、 つまり、 街が破壊に近ずくのかもしれません・従い、街、村の人は賛否両論であるのが世界何処でも一緒でしょう・・・いち早く行ってください!! 福建土楼 世界遺産・・・