光と影のハーモニー
こんちは~!チャーで~~す!今日もいいお天気ですねえ。私んちはリビングが南向きのマンションなので、秋~冬の間、日がかげるまでの時間、とってもあたたかく過ごせます。いや、夜もあったかいかも~。昨日、母・スマコに外で夕食をご馳走になって帰宅したのが夜7時半だったのですが、室温がな・な・なんと!25度ありました♪寒い季節にあったかい家で過ごせるって、かなりな幸福感を呼ぶものですね。そして冬場って光がとってもやわらかくなるでしょ?春の穏やかでありながら、実はこれからとがっていこうと牙を研いでいる光、夏の猛々しさを見せつけるような光とはまた違った、やわらかく何もかも包み込んでいくような、包容力を感じさせる光ですよね。↑リビングのレースのカーテンの影白いレースは、やはり花嫁のヴェールを連想させますね。そして床に映る影の、なんと美しいことでしょう。私は海に入るのは好きではないのですが(だって水着に砂が入るし!)砂に映る波の影を見るのは大好き。飽きませんね。光と影が作り出すハーモニーほど、美しいものはないのではないでしょうか。・・・突然、哲学的になりますが(?)、人生もきっとそのようなものなのでしょうね。光と影の部分から成り立っていて、影があるからこそ光が際立つし、光があるからこそ否応なく影ができてしまう。・・・光と影のマジックに魅せられた私。ここにお気に入りのものを置いて、撮影してみることにしました。↑ヴァイオリンのホログラムが入った携帯ストラップ↑友だちからタイのおみやげにもらった焼き物の壺壺はコドモのころから好き。たぶん『アラジンの不思議なランプ』の影響でしょう。そういえば、エスニックな雰囲気のものも、コドモ時代から好きでした。↑ヴェトナム製の象さん上にのっているのは、アフリカに行ったときに拾った(たぶん)植物の種と鳥の巣。↑種をクローズアップ私は性格はチャカチャカしているのですが、インテリアは落ち着いているのが好きで、緑と茶色をメインにしています。カーテンも椅子の張り地も緑色。家具はダークブラウンがメイン。なにせ洋服に比べるとインテリアってそうそう変えられないのでよくわかんないけど、たぶんヨーロッパ風のクラシカルテイストにちょっと土臭いエスニックテイストがプラスされてるのが好きなんだと思います。・・・去年、床と壁をリフォームしたのですが、安い工務店に頼んだので床の色が当初の希望よりも明るい色になってしまいました(選択の余地があまりなかった・・・!)でも今になってみるとこれで正解でした。家具がかなり暗い色なので、床まで暗いと、穴倉みたいになっちゃったかも。リフォームしたてのころは、物をだいぶ処分したのですっきりしてたのに、今ではもとの木阿弥。ヒロキの参考書類が溢れかえっています。早くあいつに大学合格して、ここの家を出て行ってもらいた~~い!!そして参考書類を全部処分して、もっとヲサレ~~!に暮らしたいんです~!(←悲願!)・・・背の高い照明つきのボードを置いて、スワロフスキーの小物でもコレクションして飾ってみたいものです。今の家ではスペースがないので無理ですけど(泣!)