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2012.03.21
カテゴリ：ご参拝＆神学講座
昨年の３月１１日未曾有の大震災がおこりました。 そこから約１年が経って、易学的にも何故かということを 解いていただいていましたが、また違う角度、神話から教えていただきました。 その根底にあるものを知ると 今の平成天皇が患われていること、地震のこと、台風の事、祇園祭のこと、宇宙の星ぼしが出来たこと、わたしたちが誕生したこと… すべてに繋がっている事がわかります。 それは 「恨み」というものです。 これを紐解いていただくと、今何をすることがメッセージされているのかに気付けます。 日常の中に、忘れてはいけない内容でした。 ゆめゆめ忘れること無かれ。。。という感じです。 必ずついてまわることであり、それなくして何も生まれてこなかったのかもしれません。 おもしろいお話でした。 ＊はてな＊ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.03.21 11:27:23
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