8月の神学講座は、あまつみおや（天祖）を　あらゆる角度から説明していただきました。

　あまつみおやというお名前の中に、様々な意味が盛り込まれていて、すぐに頭がショートしてしまいます。

　先代旧事本紀には、生まれるという文字をもつ神として詳しく説明されています。その生まれるという文字の中に、すでに神のお働きという意味が入っていることを説明していただいてまた　おお～っと感動。

　わたしたちも生まれるという字を入れて　誕生日を御祝しますが、誕という文字には意外な意味があり、それを生まれると言う字で　神がお働きになっている　と書いてあったことなんて、誰が知っていたでしょうか？！！わたしは全く知りませんでした。誰も教えてくれませんでした。

　もどって、天祖さまのことを　またの名をと　様々なお名前の神様として描かれています。　

　その意味は　宇宙が作られてきた過程であると同時に、今回の講座を聞いて、わたしたちのことだと　わかりました。

　わたしたちの　どこをとっても　天祖さまのお働きが満ちていました！！

　あまつみおやさまのお名前が、わたしたちに行動を促していてくれます。そして、それが愛という言葉になったと伺って　またまた　感動しました。

　ふてくされていること、意固地になっていること、が　いかに　宇宙法則に反しているか　＾＾　　もったいないことか　なのです。

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