|
カテゴリ:本
#26
『千里眼』:松岡 圭祐 #27 『チェケラッチョ』:秦 建日子 #28 『牡牛の渓』:西村 寿行 図書館で本を借りていると、 「あ、またこの本同じ人が借りてたな」 と思うことがある。 あろうことか栞代りに本に直接○を描く人がいるのだ。 鉛筆のこともあればボールペンのこともある。 ボールペンも黒もあれば赤もある。 本のページの端っこに直径3ミリほどの○が描いてある。 これほど悪質でなくてもページが折られた本もある。 栞代りに使用済みのプリペードカードが挟んであったこともある。 おかしかったのはダイエーのチラシで作ってあった栞。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月26日 20時59分44秒
コメント(0) | コメントを書く |