岐阜の植木屋おくだガーデンのガーデニング庭師日記

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大工×庭師おくだガーデン
おくだガーデン


三班で。
羽島市のお庭作り、岐阜市の会社の剪定、じぶんは瑞穂市の年間メンテナンスへ。

アパレル時代の上司(紳士15課)のお宅のすぐ裏。じぶんは紳士16課。
25年以上前のお話し。
数百メートルのマキの生垣をご夫婦で刈っていた。仲むつまじい。
少しおしゃべり。

10月に伺います！


地元に戻り歯科医院さんの手入れ。
ブログを読んで頂いたとのこと。
それではと、例のお話しを詳しく話した。

教育長さんからのお手紙を頂き、もうすでにいい思い出？にすり替わっている。。。


畑に寄って手入れしてから、「固まる土」を仕入れて、
羽島のお客様に納品。作庭してから10年？何年前だったのか？
奥様とお話しして一気に当時を思い出した。

確かに産まれたての赤ちゃん抱っこさせてもらった。
まだその時の写真あるとのこと。三姉妹。

独立した若い衆と洗い出しする時に、あまりに暑く今も使ってる「青いタープ」買った。

音符が好きと聞いて「日本一の石材会社」に黒レンガを持ち込み、
カットしてもらって土間に埋め込んだ。後にこのことで実は社長宅のお庭を手入れしていたことが発覚。


いろんなことを思い出した、楽しいひと時。
作ってよかった。



剪定のお見積もりに。何故か古木の朝鮮マキが100本くらいある。
マニアなのか、売っていたのか謎。とにかくはじめて見た。
大抵のお庭には1本あるかどうか。気になってしょうがない。


岐阜の「自由書房」が無くなると新聞記事で。ショックな人多いのでは？
「カバーどうされますか？」普段は「要らないです」だが、確か有名な画家の作品を使っていたはず。いつもカバーしてもらっていた。


なるべくAmazonでは無く、カルコスで。
「最高の戦略教科書　孫子」守屋淳、「哲学とは何か」竹田青嗣を購入。


今日の“四字熟語“は音符の庭とする。