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2010.01.30
カテゴリ：日々のあれこれ
 ピーター・ジャクソン監督の『ラブリーボーン』を観た。 予告を見た時から主役の女の子に釘付け！ビー玉みたいな瞳に吸い寄せられる～。 …長い。進展が遅いな～。脇の人物達もせっかく印象的なキャラなのに 解決に関わってこないし。ラストの重要な場面をさらっと流したり…。 終了後、他の観客が「もやもや映画」と言っていたが、確かにもやもやする。 しかし、この映画の一番の魅力はやっぱり主役のスージー役の女の子！ ホントに目がキレイだし、華がある。この子でモッタ映画だな～。 そして原作を読みたくなった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010.01.31 02:29:50
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岡本和樹@
