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テーマ:外国人のギャグ(250)
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A professora chegou na sala de aula e anunciou:
- Hoje vamos fazer um teste de inteligência. Renatinho, o que é uma coisa que tem quatro perninhas, duas orelhas, anda no telhado, dorme no fogão, faz miau e tem uma azeitona no focinho? - Não sei, professora... - responde o menino. E a professora: - É gato, Renatinho! A azeitona foi só pra complicar! Agora, é você que vai perguntar pra mim! - Pergunto: o que é uma coisa que é roliça, tem a ponta vermelha, duas bolas embaixo e as mulheres gostam de pôr na boca? - Seu sem-vergonha! Tá suspenso da aula! Onde já se viu uma coisa dessas! - diz a professora. E o menino: - É batom, professora... as bolas, só coloquei pra complicar! *** 女教諭が教室に着き、クラスに告げた: 「さあ、今日はみんなで連想ゲームをやりましょう。まず、ヘナチーニョ。四足で、耳が2つで、屋根の上を歩いて、コンロで寝たりして、ニャンと鳴いて、鼻がオリーブの実(みたい)なの、なーんだ?」 「先生、わかりません」ヘナチーニョは答え、 そして先生、、、 「ネコよ、ヘナチーニョ!オリーブの実っていうのは例え。ちょっとヒッカケで加えたの!さあ、今度はアナタの番よ。先生に質問してみて!」 「問題です。棒状で、かたっぽの端が赤くて、下に2つの玉があって、女の人が口にするのが好きなものってなーんだ?」 「あなた、なんて恥知らずなの!廊下に立ってなさいっ!まったく、そんなこと、どこで覚えてくるんだか!」先生は激怒する。 ここで、ヘナチーニョ、、、 「口紅だよ、先生、、、玉は、ちょっとヒッカケで加えたの!」 *** teste de inteligência 「知能テスト」って言ってますが、、、どうみてもインテリジェンスのテストじゃなさそうなので、、、。 さて、なんも言わずに書いていますが、 「r-」という綴り、ブラジルでは、「は行」のような音で発音します(フランス語よりさらに「は行より」です)。 もとは、巻き舌だったようで、 後に、のどちんこで空うがいをするような音になり、 いちいち空うがいも面倒くさいので息をハーっと出しとくか、ということになり、 あまり「タンはき」みたいなことやってるのもツライので、「は行」にしちまうか、 、、、と、そんな流れかと思われます。 ということで、Renatinhoがヘナチーニョで、 Renata(呼び捨て御免)がヘナータ、 Ronaldo=ホナウドで、 Rickson=ヒクソン Royce=ホイス。。。などなど、、、だったんです。 そうそう、語尾・音節末の"L"も、英語に輪をかけて「ウ」っぽいので、ホナルドでなくホナウドなのです。 Wanderley Silva ヴァンダレイ・シウヴァっていうのも、これに沿ってるわけです。 アイルトン・セナもフルで言うとダ・シウヴァさんだったんですよね。トールマン当時はダ・シルバって記録が多かったような。。。 、、、と、脱線で濁しましたが、またもや「シモ」ですみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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