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テーマ:外国人のギャグ(250)
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Aquele jovem foi conhecer a universidade e quando voltou seu pai o recebeu no aeroporto:
- E aí, filhão! Como foi sua viagem? - Bem. - Como é o café da manhã? - Bom. - E a comida? - Boa. - E o quarto? - Razoável. - E as garotas? - Boas. - Eles sempre tiveram um bom time de basquete! Você acha que eles vão se dar bem este ano? - Acho. - Já resolveu que curso vai fazer? - Já. - E qual vai ser? - Comunicação... *** 都会の大学の下見に行った息子を、父親が空港まで迎えに行った。 「おー!我が息子よー!旅はどないやってん?」 「快適」 「朝飯はどないやってん?」 「うまい」 「メシは口におーたんか?」 「おうた」 「部屋はどないや?」 「妥当」 「ねーちゃんらは?」 「美人」 「あの大学な、ずっとバスケが強かってん。今年もえーとこいく思うか?」 「思う」 「専攻はもう決めたんか?」 「決めた」 「で、なんにするん?」 「コミュニケーション学」 *** 怪しい関西弁にしたことに他意はありません。 関西の人すみません。 ただ、父親のほうが相当話し好きというかコミュニカティブというか、 そういう「矢継ぎ早」のところが、また、返し辛くしてる感じを、強調してみたかったんですが、、、 だから関西弁っていうのも、ちょっと安易ですけど。 さて、 コミュニケーション学って、この息子はやっていけるんでしょうか? しかし、、、 古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。。。(鶴田浩二) 足りないもんを敢えて目指すっていうのも、これまた生きる道かも知れないと、 、、、ということで、 サンパウロあたりの駐車場に segurança e confiança (安全と信頼)と書いてあり、 ブラジル国旗のど真ん中に ordem e progresso (秩序と進歩)と書いてあることなど、 、、、私は好きです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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