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テーマ:外国人のギャグ(250)
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Um português entrou numa padaria e pediu uma cerveja em lata. O balconista entregou-lhe a cerveja e qual foi sua surpresa quando viu o portuga sacar um abridor de latas do bolso e começar a abrir a cerveja.
- Tá maluco, ô cara! - resmungou inconformado. - Você não sabe para que serve essa argolinha em cima da lata? - Ora pois, mas claro que sei! É para aqueles que esquecem de trazer o abridor! *** ポルトガル人がパン屋(兼軽食屋)にやってきて、缶ビールを注文した。店員はビールを渡したが、続いてそれが驚きの素に。なんとポルトガル人はポケットから缶切りを取り出して、それでビール缶を開けだした。 -おいー、オマエはアホか? 店員は不満げにつぶやいた。 -缶の上のプルタブが何のためについてるか知らんの? そしてポルトガル人。 -おやおや。もちろん知ってるとも。缶切りを忘れた人のためさ! *** 久しぶり(でもないかな)にポルトガル人で。 スットンキョウなことやりながら、 自分は間違ってないって強情というか、 悪気なく、心底自分が正しいと思い込んでるので、、、 いい味、出てますねー。 "Ô, cara!" ヘイ・ユー(ちょっと乱暴)!みたいなモンです。 caraは普通名詞では「顔」ですが、 俗語では、「野郎、やつ、guy」みたいな感じで使います。 Conhece o cara? あいつと知りあい? とか。 今回のように面と向かって言えば、「オメーっち」ってことです。 Padariaというパン屋兼軽食屋さんという存在がイマイチわからないという方は、Gabbynaさんのところへどうぞ。 #丸投げすみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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