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テーマ:外国人のギャグ(250)
カテゴリ:Piada
A loira queria preparar um bolo com o namorado, mas os fósforos tinham acabado.
— Faz assim, amorzinho! — disse o namorado, apaixonado — Eu fico aqui preparando a massa e você vai buscar uma caixa de fósforos! E lá foi a loira. Uma hora depois, ela volta: — Aqui estão os fósforos! Só achei na padaria que fica há 5 quadras daqui! — Legal! — disse o namorado, já com a massa pronta — Então vamos acender esse fogo... Ué... Estes palitos não funcionam, amor! — Impossível! — disse a loira, convicta — Impossível mesmo! No caminho de volta eu testei um por um! *** 金髪女が恋人と一緒にケーキを作ろうとしていたが、マッチがないことに気付いた。 恋人が提案: -こうしようよ、ダーリン。ボクがここで生地を用意しておくから、キミはマッチ買ってきて! ということで、彼女は出かけ、一時間後に戻ってきた。 -はい、マッチ。5ブロック先のパン屋さんまで行かなきゃならなかったわ! 既に生地の準備を済ませた恋人は答える: -オーケー!じゃ、早速、火をつけようか、、、ってオイ、、、このマッチ棒、着火しないよ! 彼女は自信満々で抗弁する: -そんなわけないわ!そんなはずない!だって、帰ってくる間に一本一本チェックしたんだから! *** 5ブロック先へ行って帰って1時間、というのもナンですが... ちなみに「パン屋でマッチ?」という方はGabbynaさん(サントスのパン屋さん)のところへどうぞ。丸投げ第何弾?すみません。 さて、どう考えてもおかしいでしょうってことでも、決して過ちを認めない、、、というか、過ちと認識しない、、、そういうタイプの女性と仕事したことありますが、 疲れました。あまりに疲れたので、こういう話を思い出して、ニコニコしてましたっけ... 精神衛生にもピアーダをどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 2, 2004 09:21:55 PM
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