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テーマ:音楽のお仕事♪(1680)
カテゴリ:オペラ♪
え~!1ヶ月以上前にさかのぼって
日記を書こうと思ったら駄目なのね 9月19日の報告 第13回ちゃ太郎オペラ・カンパニー太田公演 演目は ドン・カルロ と フィガロの結婚 「ドン・カルロ」ではエボリ公女 ちゃ太郎さんが私の出番の前に 「自分の美貌を呪う位の美し~~~~いエボリ公女です」 どうして、ハードル上げるかね・・・ 「フィガロの結婚」ではケルビーノとコンテッサ コンテッサはちゃ太郎コンテの相手をしていくと どうもおばちゃん色が強くなる・・・ 20代前半なのに・・・ 今回はお初のお客様が多かったのか、 笑いがどっかんどっかん 客席の前方、1列はもうそりゃ大爆笑 よく見りゃ、私が教えるファミーユのオネエ様方 ちゃ太郎さんはそれは巧みに笑いを取っていくが 今回の大当たりはこの二人 名演技ピアニスト と ど天然フィガロ 最後に見事、かっさらっていったよ で、ちゃ太郎さん これ何の役だっけ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.05 14:15:38
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