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2013/03/02
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テーマ:映画鑑賞(1113)
カテゴリ:陰陽師大好き♪

ただ今、放送中のBS朝日「サタデーシアター 陰陽師」のリアルタイム感想です♪




青音さん、人魚の肉は美味しいでござるか?

道尊さん、白々しい上奏ですねぇ。後々、都を牛耳るための複線張ってますね。

待ってました!晴明さん!やっと主役の登場だよ。
綾子さん、憐れざんすねぇ。後に祐姫さんに首チョンパされる運命~

「入式神見幻夢」この葉っぱに呪をかけるシーンで魂もってかれたな~。
あい、道尊だけが、晴明の呪の真意をわかっている。
バチバチ視線が飛び交い、見ている方は今後の展開を思うとワクワクしますね~
兼道さんに言いくるめられて、晴明の元へ行く博雅くん。
扉が勝手に開いて、まずは先制パンチを食らう(笑)

それにしても、晴明さんも博雅くんも若いなぁ~
いつの間にか晴明さんのペースに巻き込まれる博雅くん。
蜜虫ちゃんが生きていてホッとするお顔が可愛い~
やっぱり、何枚も晴明さんの方が上手だわよね。これから博雅くんのワンコぶりが加速しますわよ~(爆)

「この瓜には呪がかかっております」
「呪?」 兼道&博雅のコラボがナイス。
はい!瓜から蛇ちゃん、ご登場~~。 晴明さんのキッスが見ものです♪

蛇の先導により、朱雀大路をのんびり歩く晴明さんと博雅くん。
呪についてレクチャーを受ける博雅くん。でも、さっぱり理解不能だと。

蛇ちゃんは橋の下で無残に生命を落とした女人の骸の元へ。。
兼道っちゃん。罪な方ね、あなたって人は~~。

「騒がしくなってきた」
月の傍らで二つの☆が一つに合体!晴明さんと博雅くんが出逢ったからね~~。

三門前で笛を吹く博雅くん。祐姫さんとのテンションの違いが滑稽だな。
さりげなく、拒否される博雅くん。切ないねぇ。
牛車の牛ちゃん、ご苦労さまでした~。さぞかし、窮屈だったことでっしゃろ(笑)

雷鳴と共に、敦平親王誕生~~。これから起こる災難を示唆しちょりますなぁ。

祐姫~~。過去の想い出に浸るのは寂しすぎるぞよ。
「な~ぜ~じゃ~~、祐姫。帝の寵愛を一心に受けていたのはお前ではなかったのかぁ~~。」こわし、右大臣どの。

道尊さん。豪雨の中に佇んで、「良いお顔をしておられますなぁ~」と右大臣に言う。
良い顔かぁ。なかなか言いますな、道尊さん。

敦平親王~。呪かかかったよ。不気味な赤子に変身してしもうたわ~。

あらあら、晴明さんの変わり身の呪にすっかり騙される博雅くん。
敦平親王を助けてくれと懇願。

いよいよ、青音さん登場シーンですね。
それにしても長い間、青音さんを待っていたんですねぇ。
夕方から笛を吹き始めて、青音さんがふたりの元にやって来たのは、夜も更けた頃ですもんねぇ。
でも、晴明さんのお姿がこの上なくお美しく、いつまでも見ていたいシーンです。
「30年ぶり」の再会って。。一体、晴明さんはいくつなんだ~~?!
博雅くんを置いてけぼりにして、行っちゃう青音さんと晴明さんが、いとをかし。

道尊VS晴明の呪のバトルシーンのはじまり~。
萬斎さんがクランクアップになったシーンだよね。(扇を閉じて呪を唱えるシーン)
敦平親王の口から呪が解き放たれる~~。呪の暴走~。
青音さんの体内に呪が取り込まれる。青音さんの目から涙が一筋流れる~。早良親王を感じたのね。

出た!エロティックな場面!呪の正体を暴くシーン!
針ぶっさしますとも、それも二本も!
「オン・アミリティ・ウン・クロダヌ・ウンジャク・ソワカ」
青音さんの顔が老婆に変身。そして、口から呪がーー!
博雅くん。ビビりまくって斬れません。
晴明さんに「斬れ!博雅!」と怒鳴られ、呼び捨てにされたことに怒りながらも、指示に従う。
それから、急に「晴明」「博雅」と呼び合うマブダチになるんだよね~~。

敦平親王が生きていて、焦る右大臣どの。益々、怨みの顔度がUPして道尊に褒められる(笑)

濡れ縁で酒を飲む、晴明さんと博雅くん。
女の口説き方を晴明さんに伝授され、一笑にふしてたけどねぇ。ちゃっかり使うんだよね。
でも、この時に月を指さす晴明さんの所作がカチっと型にはまってて、美しいんだよね~。

祐姫さんって、帝の女御か更衣かなのに、夜に外出できるんだね~。本当なら、絶対出来ない立場だと思うけども。
祐姫さん。帝からの歌が忘れられなくって~。切ないね~。
「望月の 刻のゆくまに 欠けぬれば ともに道ゆけ あけの白露」
歌にはムッサ疎い博雅くんだけど、この時の歌の意味は分かってる風だね~。

おっとぉ~~。「星ふたつ」の意味を解読した道尊さん。早良親王の辞世の句を詠む詠む~。

検非違使が晴明さんと青音を捉えに来たよ! 右近さん、彼らは無実だっせーー。

右大臣が焦って事に至ったけど、晴明さんは歯牙にもかけてないねぇ。
「はてさて、都とは奇なるところでござりまするなぁ」
左大臣の助け舟だーー! これ見るだけで、力関係がわかるよね。
道尊がやりまっせ、「オン鬼斬殺」
これって、晴明を斬るように呪をかけられたようにみえるけど、ホントは博雅を斬ろうとしてたんだよね、道尊さん。
博雅くんは「都の守り人」の一人だからね。

死んだと思った青音さんが生きていて、わけワカメな博雅くん。
不老不死の経緯を聞いて、憐れであり切なく思う博雅くん。
早良親王の屍の周りに散りばめられた赤い椿が印象的。血の赤と相まって怨みの強さが伝わってくるな。

晴明さんの質問に答えない青音。思いは遥か昔、早良親王と過ごした時間にさかのぼる。
岩に座って扇を広げて天を仰いでいる晴明さん姿の、なんと美しいことか。

元方さんがビビりまくって手を引きたくなった。道尊はそうはさせませんよ。
それにしても、二人の息の白いこと。寒い時間の撮影だったんだねぇ。


呆けて「望月の~」の歌を歌う博雅くん。失恋モード全開!
「おまえは良い漢だな~」と言われて、ため息~。

一条戻り橋を左大臣さん、お通り~。

出たーー!祐姫の貴船の丑の時参り~~。生成り~。鉄輪です。
左大臣の前で帝を「あの漢(おとこ)」呼ばわりする晴明さん。
左大臣殿の驚いた顔が見もの。


「朕を恨むものなどおらん」
知らないのはあなただけなんですよ~。
泣き出す赤子を呪で夢の世界へ誘う晴明さん。
これ見たら、言いつけに従うしかないよね、帝。

道尊VS晴明。呪のバトルシーン第2弾開始!
「おしえて、けじゃれ、どちらでござりまするか」
祐姫登場~~~。
晴明さんの結界が効いております。藁人形を帝と思い込んでる。
鬼気迫る夏川さんの演技。蝋がタラタラと落ちて、さぞかし熱かっただろうにね。
何気に左利きなのが。。。
歌がーーっ!博雅さんも晴明さんも気付いた。
そして、帝もーー。わーーっ、ついうっかり声だしちゃったやんか!
はい、結界キレました。
「博雅!」の名前に反応する祐姫どの。
しかーーし!博雅の顔を見て、ひるむどころか、生命を奪おうと襲っちゃうーー。
でも、晴明さんが呪符に気づいて、バッサリ取り払う。
この一連の所作も美しいよね~。何度みても、惚れ惚れするの~。

ダメだ!道尊の逆襲が始まったぁ。
「いかん、生成りになる。」思わず扇をうち捨てる晴明さん。
が、帝が邪魔立てを~~。
祐姫の襲撃を恐れおののいて、震えている帝と晴明さんがちょっとシュール。

博雅くんの深い愛情に触れて、人の心を取り戻す祐姫さん。
でも、博雅くんの太刀で自らの生命を断つ。
道尊の呪が解けて、元の美しい祐姫に戻る。切ない二人のシーンの始まり。
涙、なくしては見ていられない場面だ。
二人ともボロボロに泣いて、何度も撮り直したって言ってましたっけねぇ。

晴明さんの怒り爆発!「俺の博雅を悲しませたな!」って、ところでしょうか。
呪詛返しの矢が一直線に道尊の隠れ家へ。
異変を察知した道尊の式神が身代わりにボンバー!
「おのれ、晴明ーー!」



これで、前半終わりだね~。これから道尊のボロボロいかれモードに突入する所で一旦UP!






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最終更新日  2013/03/02 10:31:02 PM
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