走ったけれどビールは飲めない
昨日13Km走って、残りの9kmは日曜日に走ると書いた。いちおう書いたものの、書きながら日曜日まで引っ張ると気持ちがしんどいので、出来るならば明日(今日)走り終えたいと考えていた。とは言っても、暑いしまったりしていたら16時を過ぎてしまった。休日なので用事さえ終われば酒が飲めると、慌てて着替えて走りに行く。さすがに昨日の今日で身体が重い上に、16時半はまだ陽射しが厳しくて、ボチボチと9Kmを走って今週もなんとか終了。シャワー浴びて、晩飯の支度を何も考えていなかったので、それから夕食の買い物に行き、米を研いだり夕食の支度を始めるが、そうこうしているうちに洗濯も終わる。洗濯が終わったら18時半過ぎだったが、今日は日ハムー巨人戦が18時からだったので、年に数回しか帰省しないくせに、俺の部屋より広い妹の部屋でテレビを見ながら酒を飲み始める。さて、やっとタイトルの話だが、毎晩酒を飲むのだが、走った日にのみビールを飲める。ところがこれからの季節は短く区切って走ることが多くなり、今日みたいに走る距離が10Kmに達しないこともあるだろう。走った日はビールを飲んでいいとはいえ、10km程度しか走っていない日にビールを飲むのは贅沢だ。そういうわけで買い物に行ったついでに発泡酒②を買って来て、走った距離が12Km未満の日には発泡酒②を飲もう(発泡酒①はビールとそれほど価格差がないんだよね)。酒のアテには総菜の鶏からは重すぎて、なんか軽いものがいいとスーパーで探したのだが、毎度無塩ナッツは飽きるし、ポテチは油が重いしと考えた結果、成形ポテトチップスを買う。あれ、結局揚げているから油の量は同じなのかな? 人(妹)の部屋なのでお盆を持ってきて、ポテチのカスが散らからないようにする。