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テーマ:塾の先生のページ(7675)
カテゴリ:メンタル
![]() 虫の知らせって ふっときたお知らせって 昨日、大人のソナタという番組で 『見えないものを見るチカラ』 他人の病を透視するする人 その人の病を当てる人を 「こういうことって たぶんテレビみている人は それが当たり前に起こっていれば と、家族で話をしていました。
やっぱりそうなのだと思ったのですが
私は、常に、 スピリチュアルというと オカルティックな捉え方をされるけれど だから、私は、よく カラダは、車 というのだけれど 心が生きているから いつも、いうのは 「ウザい」「キモい」 こういう言葉を使うでしょう。 その言葉の心は、 いろんなところに。 自分を不幸にしちゃうよ。って。 だから、そういう言葉も使っちゃいけない。 私にしてみたら、ごく普通
≪気分のチカラ≫ とつながるななんて、思って見ていました。
そして、沖縄のユタについて 精神科のお医者さんが 「正しい、正しくないという決め方を取ると ユタの世界は、この間をとっていく 気持ちを分け合う。 そういう意味では、 同情は、シンパシーですけれど 共に想うエンパシーという その気持ちが対話によって 同じようなイメージとか そういうとき、人は、癒されていく これは、考えてみたら
善悪で判断しない心が、前よりもぐっと ≪天使の羽≫
星の王子様は、砂漠で
と言われたんじゃ。 多くの人間が、 じゃがな、ときには 目には見えない世界に
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