門司赤煉瓦プレイスと皿倉山の夜景
晴天に恵まれた門司の赤煉瓦交流館が行われたイベントは多くの人で賑やかに幕を閉じた。いつもは駐車場の敷地に露店が連なり、うまそうなものが目白押し。館内ではいろんな催しが出展されていた。自分とけーちゃんはこの段の上での出店。音叉とキャンドルで出店した。いやしかし最高の青空。海沿いだしまだ風は冷たかったけど、春はもう直ぐ。イベントが終わって、今日はきっと夕焼けが綺麗だろうと思い、前から行きたかった皿倉山に行こうと決めた。 1億ドルの夜景と謳われる皿倉山の山頂にケーブルカーで登った。昔行ったのが記憶にない程に初めて行く思いでワクワクした。山頂は360°のパノラマで北九州の全域が一望できる。 ハワイ島のヒーナパリから眺める海と大地の絶景を彷彿とさせる雄大な眺め。彼方に広がる玄界灘の海、関門橋に関門海峡、洞海湾に若戸大橋と大地の地形。地元北九州でもそんな地球を感じれる場所がある事を誇りに思う。一億ドルの夜景は決して言い過ぎではないと思った。写真では小さいけど、金星と木星が牡羊座でコンジャンクションしてるから上と下に連なって見える。明日は門司麦酒煉瓦館でギターソロライブやります。光溢れるこの世界で花を咲かせますYouTubeチャンネル登録もよろしくお願いしますホームページ