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カテゴリ:旅行
今回の旅行で一番ラッキーだったのは、ルーヴル美術館からきていた 東照宮を拝観した後は、家人の所有する若林区のマンションで一休みしたのですが、 閉館まで一時間しかなかったのですが、大急ぎで見て回りました。 非常に印象的だったのは、高さが1メートル弱のエジプトの家族像でした。 夫婦がお互いに腕を相手の腰にまわし、左足を一歩前に出した姿勢の立像なのですが、 古代エジプトでは男女が平等だったからなのだそうで、 また、イランの画家シェイク・ムハンマドの作とされる写本の「若い恋人たち」。 一番惹かれたのは1770年ころに作られた「三美神の装飾置時計」でした。 高さは80センチほどでしょうか。白大理石で作られた3人の女神はみな同じように 他に装飾写本に描かれた 閉館時間ぎりぎりだったのですが、館内の係の女性が 見たかった長谷川?次郎の絵画「猫」も見られましたし、
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最終更新日
March 5, 2017 09:47:30 PM
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