Web標準にアプローチ　〔まいまいのお宿。〕

デュランタ（タカラヅカ）の挿し芽（水栽培もの）から根っこが出てきました

季節のお便りをふたつほど。もう、一週間もするとクリスマスなのに我が家の玄関に舞い込んできた一枚のデカイ紅葉！　ちっちゃくて、ゴメンナサイ。左下の物体は、お茶ねこちゃんストラップ。デカサがお分かりになるでしょうか？普通の４、５倍あるんじゃないかなぁ～？それと、秋に切り取ってきたデュランタの枝から、根っこが出てきました。　　左は、出窓で育っている水栽培の指し芽群。右は、根っこが出た記念の写真。８つくらい育っているんだけど、根が出ているのは４つ。指し芽にして、一ヶ月くらいは何の反応もない。ただ、耐えられなかった子達が、腐っていっただけで。多分、切ってきたウチの半分くらいになったと思います。元気のよい枝の先のほうを１０cmくらい切ってくると成功率が上がりますよ。もっと長く！ってすると、失敗する率が上がります（笑）で、二ヶ月くらいで、根っこになるかなぁ？という感じに切った根元部分が変形してきます。ゴツゴツした茎になってきますよ！そうなったら、もう腐っちゃうことはないかな～？と安心して一ヶ月が過ぎ･･･おお！白い根っこが出ている！葉っぱもだんだん増えて、元気！元気！この子達は、鉢植えにして、カッコ良く育てます。外に地植えにしてある子は越冬するかしらね～本当は、オウチの中に入れてあげたほうがいいらしいです。暖かい国の植物だからね。 ⇒ リコリスとデュランタ咲く～デュランタのお手入れ～ ･････つづくWeb標準にアプローチ（サイト版） || 東京２３区中心・駅近ホテルズ