ユアスタ自由南、時々三塁側

中島選手、練習中に全治2カ月の骨折ですか・・・。正直、複雑な気持ちです。毎年、期待しては挫折・・・の繰り返しながら、何とかひと皮剥けて欲しい気持ち、ありましたから。まずは怪我をしっかり治すことですね。

今の某チームとの差は、同じく鹿島から来た選手の出来の違いとも言えるかもしれません。ベガルタはFWの育て方が悪いのかなぁ。

それにしても3年前から線が写っていた部位？ずっと骨折していたって訳ではないと思いますが、もしかするとそのせいでシュートの精度が落ちてたんだったりして。。。2ヶ月後、骨折が癒えた中島選手が精度の高いシュートで毎試合ゴールをあげる！　もう一度期待してみましょうか。サポーターだからね。

さらに・・・怪我の期間中に、是非、奥埜選手、使ってみて欲しいなぁ。三澤選手もね。

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青森ねぶたをたっぷり堪能した後は、会場近くのお店で打上げを。

酒菜 調製 嘉一
素材にひと手間を加えるから「調製」と付くんだそうです。 

入り口を入ると、畳敷きの大広間を区切ったような、シンプルな店内。 

まずはお刺身の盛り合わせ。右側のピンク色は鮫の刺身なんだそうです。
味はビン長マグロを肉っぽい味にしたよう。臭みはまったくありません。
さすが魚介類が豊富な青森、イカもタコも、ひと目見て美味しそうです。

サバの昆布〆寿司
ほとんどの食材が地元の物を使っていると聞きました。
確かに、青森は魚も肉も美味しい、食材の宝庫ですからね。

《県産イカタココロッケ》
奇しくも最近イカ・タコウィルスなるものが話題にのぼっていますが、
同じイカ・タコでも、こちらは是非とも他の人に感染させたい味です。

青森勤務経験のある先輩に「絶対食べてみて」と言われた青森県産のもずく。
バキッとした食感に茗荷が絶妙にマッチ。暑い日には最高ですね。 

 ねぶたと言えば身欠にしんに味噌なんだそうです。
ひと炙りした身欠にしんを食べると、お酒がどんどんススみます。

まだお若いようにお見受けした親方にはひと言、参りました。。。
熱いねぶたに、美味しい魚介類。心から感動した青森の夜でした。

帰りはつがるで。 子どもたち、必死に写真撮ってました。あ、私もか。

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酒菜 調製 嘉一 （割烹・小料理 / 青森駅）
★★★★★ 5.0