初めての海外旅行（韓国・ソウル） 空港と飛行機 空港の没収箱 日本円をウォンに換金 換金レート 仁川国際空港
お久しぶりです。 sai8senです。初めての海外旅行に行って、無事に帰国しました。旅行先は韓国、ソウルです。海外旅行の場合、空港に２時間前に着いていないといけないので・・・空港で退屈してました。お土産などの店舗も多くありましたが、地元なんで見慣れたものばかり。そのため、関心は低くタバコばっか吸ってましたｗ出国手続きを行うためカウンターを探す。現地集合のため、添乗員もいないので右往左往しました。「窓口はどこだ？」 きょどるΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ｗその後は搭乗手続きが開始されるまで、ひたすら待たされる。搭乗手続き後に、手荷物以外の旅行バックなどを預けて金属系をはずして、ゲートくぐる ピーピーピーΣ(・ε・；) ３回目でやっと鳴らなくなった ε-(´∀｀*)ﾎｯ原因はバックル、ＺＩＰＰＯケース、あと携帯灰皿のスティック型で小さい為、全く違和感がなくて、尻ポケットに入れていることに全く気付きませんでした。テロ騒ぎから空港も厳しくなっています。ペットボトルの持ち込みはダメみたいです。「中身が危険物と考えての対策でしょう」どうしても持ち込みたい場合（液体の薬、注射器）は、許可取らないといけないようです。ナイフとかの危険物は、ももちろん駄目ですが、折りたたみ式の爪きり、コルク抜き、はさみ、缶きりなど、ツールナイフ、おおよそナイフとは呼べない玩具のような物も、没収箱に入ってました。あとは１００円ライターが一番多かったです。ということで、100円ライターは事前に空港の没収箱に入れました。１００円ライターが駄目なら、ＺＩＰＰＯもダメか？ドキドキしたのですが、ゲート時に腰につけているZIPPOケースなどと一緒にカゴに入れましたが、没収されませんでした。今度は搭乗まで、時間をつぶすことに・・・。とにかく待ち時間が長いので、時間をつぶすための小説などが1冊あるといいかもしれません。待合室の目の前に免税店があったので覗いて見ました。かなり小さくて、規模は小さいコンビニ程度です。化粧品とかに興味がなかったので、タバコを見てみると・・・・Σ( ﾟДﾟ) ｽｯ､ｽｹﾞｰ!!安いです。 マイルドセブン１箱（１０個入り）、通常3,000円ですが、ここでは2,100円。900円も安いのかー！！（３個分）でも、日本で3,000円のタバコでも、2,000円だったりとタバコの銘柄によって値段が一定ではないようです。搭乗待合室の免税店は、日本国内だけど、もう、ここは日本であってそうではないと実感しましたｗ友達が吸ってるマイナーなタバコ（キャビン）を2000円で購入。「韓国国内に入れば、もっと安いのでは？」と思ったりしたが、マイナーなので、売ってない場合を考えて買っちゃいました。飛行機に乗り込む。韓国に到着するのは、3時間弱です。とにかく何もすることがない時間が多くて疲れます・・・。難しい物じゃないんだけど、２枚の紙を渡されて記入させられます。帰りも一緒で書かされます。名前とか年齢、泊まるホテル、持ち込んだ物その他色々です。 最近はあまり見なくなったけど、タイムカードぐらいの大きさです。もう1つはテレカ２枚分くらいの大きさの紙。ササッと片付けてる間に飛んじゃった。 また退屈になってきた。安物イヤホンを青の小箱に入れて配っていました。とりあえず、もらってみたｗ コレはもらって帰ってもいいみたいです。しかし、ビジネスクラスのヘッドホン見ると虚しくなったｗ座席横のパネルからラジオ放送を聴くと韓国語？ １５ＣＨはどうやら日本のようで、それ聞いてました。しばらく経つと、機内食が運ばれてきました。「フィッシュ or ビーフ」を聞かれると期待していたが「シーフードとビーフどちらにしますか？」と普通に日本語で聞かれた。 Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ、期待を裏切られましたｗメニューは、コッペパン１個、ゼリー（日本製）パックされた水、シーフードは海老・イカをエビチリソースで味付けした物がメインで、白米、人参とキャベツのサラダ（マリネ？）隣の人が食ってるの見て、油まみれで胸焼けしそうだったのでパスジュースも配ってます。 コーラ、オレンジジュース、水、お茶、コーヒー、ビール。朝抜いて、昼は機内食あるからと何も食べずにいたので物足りませんでした。たぶん、お腹減ってなくとも食べれそうな軽食です。退屈すぎるので、寝て待つことに・・・。しばらくして、揺れが酷くて外を見ると韓国に到着寸前でした。窓から外を見ると「雪がねーよ！！！」 山にも雪が見えません。ｴｯ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾏｼﾞ?ですか・・厚着してきて損しました；； 北海道は雪ごっそりだってばよｗ北海道より寒いとか、雪が多いとか嘘だったｗ（デジカメ初期設定のままの、デタラメな日時w）とりあえず、入国手続きを手早く済ませて、荷物を取りに行くことに。ベルトコンベアーの上に荷物が出てくるみたいだが、人がいっぱい群がっていて、荷物が見えない。あと特徴のない無地の黒の旅行バックにしたため、似たようなものが多く、遠巻きからでは見分けがつかない；； 取っ手に目立つ「スカーフ、バンダナ」、本体にシールもしくは、ステッカーなどを貼って、人目で違いが分かる工夫をするといいかもしれません。 その時になって気付いた(TДT)思ったよりも荷物探しに手間取って、出口左手にある換金所で円をウォンに換金。現地集合のツアーの場合、換金所に寄ってくれないようなので、空港内で済ませておきました。とりあえず５万円をウォンに換金しました。７１万５０００ウォンになりました。※レートは日によって変動します。 715,000（７１万５千） ウォン ⇔ 50,000（５万）円143,000（１４万３千） ウォン ⇔ 10,000（１万）円 71,500（７万１千５百）ウォン ⇔ 5,000（５千）円 14,300（１万４千３百）ウォン ⇔ 1,000（１千）円 7,150（７千１５０） ウォン ⇔ 500（５百）円 1,430（１千４３０） ウォン ⇔ 100（ 百）円その日のレートは１００円で「１，４３０」ウォンでした。換金の際には、レシートくれるので、レートも書かれてます。換金したのは「仁川国際空港」のＳＩＮＨＡＮ ＢＡＮＫです。ちょっと驚いたのは、５万円が７１万５０００ウオンになったこと。お金持ちになった気分ｗ この札束が一万円ならな～ｗ「目の前で枚数を数えたり、機械に入れて数を計測とか・・・」そういう想像をしていたが、５万円を渡すと即、封筒渡されまして、えっ？？ Σ|(ﾟ～ﾟ；)| ってさすがに思っちゃいました。封筒を開けると、のりしろの裏側に「￥５０，０００」と紫のハンコが押されてました。たぶん、換金しにくる人も多いし、量が多いので、事前に封筒に何円分とか分けて、準備しています。かなりの分厚さに感動したｗ外に出ると現地のガイドさんが待っていました。 綺麗な女の人でした。つづく パチスロ・ロード～パチンコ・パチスロ詐欺～のショッピング ⇒ ★ sai8senさんの商品レビュー・口コミ ★TOPへ
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