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カテゴリ:2014 LIVETOUR「TREE」
やっぱり三枚目から見ちゃいました。 今みたばかりの感想を。 なのでスマホから書いてますので短いんですが。 大阪城ホール公演のダイジェストから始まり ずっと 初日から公演を追っていきました。 まるでずっと参加していたみたい。 二人を支える側として 参加していたように見えました。 たくさんのスタッフ、二人に直接関わる人や、舞台装置のスタッフ。 遠い遠い、天井付近から、二人を追い続けライトを当て続けるスタッフ。 そんなスタッフの皆さんが、 二人を全力でサポートし 怪我がないよう、進行がスムーズに、始まる前から最後の瞬間まで 気を抜かずに、二人を支えている。 そんなスタッフさんのきもちがわかるから、ユノもチャンミンも全力でライブに打ち込める、スタッフを信頼しているから。 事故もなく、超過密スケジュールなライブを無事に終えることができたんだなって。 どれだけ神経使ってるんだろうかと。 進行を妨げることなど、あってはならない、プロである以上、最高のステージを作り上げ、二人が最高のライブができるように。 スタッフの皆さんも、東方神起と共に、 全力で挑んで挑んでいた29公演だったのだと。 だからこそ、オーラスでのユノの言葉がある。 僕の、誇りだ。 プロフェッショナルである者たちだけがわかる、信頼、絆。 でもそんな言葉を、ステージで。 オーラスの会場でいい放つアイドル(もはやアイドルとは言えない人たちですがが)などいるのだろうか。 ファンの前で。 オーラスという最後の瞬間に スタッフへの最高の賛辞を 京セラドームでファンの皆に伝えたユノ。 そんな貴方も 最高に 誇らしいと思うのです。 ていうか、一緒にこれ夫と見てたんですけど、夫号泣てナニ。 それだけ二人の言葉が 胸に響いたってことなのでしょうね。 や、私泣くタイミング逃したわ、びっくりして(笑) クリック宜しくお願いしますー にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.26 23:27:44
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