カテゴリ:信仰
上記の本を読んでいます。 読み始めて、途中別の本に取りかかり またこの本を手に取りました。 あわてたのは、今月14日(日)から3日間 「関東聖化大会」が開催され、 講師にロダール先生がお立ちになるとわかったからです。 第3部「罪の教理」まで、約三分の一を読みました。 この本は『神の物語』という柔らかい題ですが 「組織神学」の本です。 「組織神学」? わぁ~いやだ しかしこの本は今まで読んだことがない新鮮な視点で書かれています。 神様の主権の中から、分け与えるようにして人に自由意志を与え、人が自由に決断するように求められたこと。それはどうしてか。 そのことがわかりやすくていねいに書かれています。 愛のナイーブさ。 愛する神様、愛される私たち。 愛する私たち、愛される神様。 その愛の真実の交流を繰り返しながら、神様と私たちの歴史が作られていく・・・・ そんなふうに、論じられているのです。 どうです? 早くロダール先生に会いたい! それにまでには、どうしても読んでおかなければ恰好がつかない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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