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これまでもお断りとして、記事は自称ルポライターtomy4509の私見として書いているものです。
初級原理講師資格程度のサンデー食口の私であり、もしも記述に間違いがあれば、その根拠を挙げて指摘していただければ幸いです。 まずは、以下2017年8月の過去記事を参照願いたい。 ここで取り上げたいことはといえば、三男派、七男派といった分派問題の背景を掘り下げていけば、三男さんや七男さんの相対者(女性)の信仰心がクローズアップされてくると思うのである。 アベルカインといえば、男性だけではない。2008年4月H3とH4の相対者間にも壮絶なバトルが展開されたのではないかというものだ。 また、過去記事『「独生女」考(4)-- 「信仰の祖」はアブラハムの妻サラ』からは、 家庭連合からの「独生女」に関するあるビデオでは、聖書・原理講論は男性(アダム復帰)中心に書かれたものであり、女性に対する記述が少ない、との説明があった。神様はアダム復帰だけでエバの救いなどまったく考えておられなかったのか?このように聖書に出てくる女性たちには不可思議なものがある。 さて、エデンの園には生命の木と善悪知るの木があって、善悪知るの木は完成したエバを象徴していた。 「取って食べるな」は神様は何を戒められていたのだろうか? 性欲の主管といった未熟期における問題ではない。「(天の)血統を汚すな」というものだったはずだ。ところが、その血統がサタンによって汚されてしまった。故に聖書に出てくる女性らを見れば、神様への「絶対信仰」をかけて真剣に血統問題で闘ってきた姿を見ることができる。独り子イエス様が生まれた背景にはこれら女性らの流された涙が重なったものだった。アベルカインの血肉だけではなかった。 H4の「精子神学論」のDNAが何? 「六マリヤ」を突き付けられてリヨナさんの涙を見なければ、H4はその正しさ(間違い)が分からないのか お父様も否定していた「六マリヤ」ではあったが H4はそれでお父様を辱しめるどころか、 お母様も「六マリヤ」で行かれた女性の涙(?) それでも失敗者だというH4。 H4自身がリヨナさんで試されたらよいだろう。 「六マリヤ」で原罪清算が出来るかどうかを!! リヨナさんがその試練を超えられるかを、だ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.10 04:25:19
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