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とうごま氏の「「真の父母経」翻訳責任者が韓鶴子女史の「御言改竄」告発動画公開!!」で紹介していました以下の動画紹介に続き、
「連載『元「光言社」翻訳責任者・中村仁史氏の韓氏オモニ告発証言の衝撃!』その1」と、その連載が始まるようですが??? 今回もとうごま氏自身が、というよりはどなたかのものを転載しての「指示待ち族」文章であると推測されます。私からは、既に元「光言社」職員さんは「翻訳者」のそれ以上でも以下でもないことを申し上げていましたが、とうごま氏にそれを質問しても回答する能力はないのではないでしょうか?
(2)使命を中心として見れば、再臨主は初臨のイエスと同一人物元「光言社」職員さんの出る幕ではないでしょう。 1)真のお父様のみ言との整合性これらに合致していますから。 加えて、私からは「再臨主の肉身は、(サタンの侵入を受けた)イエスの肉身の身代わり」八段階を通過されながら「エバ復帰」の条件まで立てられたという「主なる神の夫人」(真の父母経P.225~)を紹介していました。これも彼が翻訳されたということでしょう。翻訳は出来たとしてもそれが何なのかまでは理解出来ていたでしょうか? 天一国三大経典を翻訳されたというのであれば、真の父母経P.225~に出てくる「主なる神の夫人」に侍っては僕の僕から「エバ復帰」されていかれたお父様のみ言も目にされたでしょう。1番目夫人を残してお父様が北韓へ行かれてのものですが、こういった摂理的背景も分からずの「文字の奴隷」、元「光言社」職員さん!! どうなのですか。これに類するお父様のみ言は『創立以前の内的教会史』(「み旨と世界」P.577~)でも書かれていました。元職員さんは「み旨と世界」は翻訳されなかったから分からないでしょう。だから、とんちんかんな話、以下をされていました。 彼は赤文字を強調するあまり、次にくる「何の話か分かりますか? そうであったので私が決定したのです。私が決心したのです。」がまるで見えていません。 韓鶴子総裁は何を決定・決心したか? です。もちろん、次に出てくる言葉は「文総裁との聖婚」(子羊の婚宴)であろうことは言うまでもないことですが。 元職員さんは「文字の奴隷」でしかありません。 摂理的背景も分からなければ、その深奥な言葉も理解しようともしません。 次は、私tomy4509の思うところを書いていますので、順不同となっていますが以下です。 そして、16万人訪韓セミナーのみ言でもってここでも「お母様は真の愛と真の血統を持っていません」を青字で強調されていました。 サンク側がwebで紹介している「16万人訪韓セミナー」はどのように書かれていたでしょうか。 太字部分は彼の引用文ですが、「 逆に過って生まれたのだから、蕩減は反対の方向へ行くのです。生まれるのも反対の方向にこういうふうに生んできたので、(図―1(A)参照)これは、サタン圏を全部勝利した後で、サタンがいないのです。だから「逆に帰れーっ!」と。そういうふうに再び生んだものが(図―1(F)参照)、地上天国です(図―1(G)参照)。分かりましたか? (はい)。そういうふうにして、元「光言社」職員さんは、次に続くみ言(黄マーカー)を語らずでは片手落ちというものです。 原理講論・堕落論からも 「善悪知るの木」が何であり、また、「善悪の実」を整理することで16万人訪韓修練会でのみ言との整合性、お母様のみ言を正しく理解できるものとなります。 <続く> 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.03 00:54:58
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