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カテゴリ:UCI、サンク
文総裁が売却された「ワシントン・タイムズ」をわずか1ドルで買い戻していたことを「再・【追記】yosia621のブログ「異邦人サマリア人(UCI)は共産主義?」に応えて」で書きました。それが真実であるかどうか? です。
自称ルポライタイーtomy4509の過去記事、10年も前のものでリンク先も切れていますが、文総裁が「ワシントン・タイムズ」をわずか1ドルでを証拠づけるものがありましたので紹介しておきます。 韓国で常メニュー、話題を呼ぶ統一教関連検索(2010.11.06) ワシントンタイムズ検索順位1位-真実の窓を探して 【参考記事】 さて、「異邦人サマリア人(UCI)は共産主義」ですが、ワシントン・タイムズが売却に出されたときお父様はどのように語られていたでしょうか? ワシントン・タイムズを売却に出したのはUCI(文顕進理事長)であり、それをお父様が買い戻した時の話です。三男さんの文顕進氏とお父様が一つであったならば、そういった煩わしいこともなかったでしょう。分派「UCIグループ(郭グループ)」が売却側ということでした。 『天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会』(2010.11.22)、世界の代表者や政治・宗教指導者3000名を前にして語られたみ言です。TWJ2011.1月号P.13に掲載されていました。 また、最近では、共産主義者たちのいたずらで私の手を離れたワシントン・タイムズも再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡と言うのでしょうか? 第2番目の「共産主義とする根拠は?」についても、私からは「UCIは霊界を感じることが出来ない」に加えて、ワシントン・タイムズを「1ドル」で買戻したお父様のみ言を挙げていました。少額「1ドル」といえどもこの世には「金の切れ目は縁の切れ目」というのもあります。真の父母様に顕進氏が報告(相談)していればそのような煩わしいこともなかったでしょうが、この「1ドル」で顕進氏は郭家の養子となりました。1998年の顕進氏副会長就任式での父母様のみ言は「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」でした。死んでも! 生きても! です。 わずか「1ドル」が分岐点となってしまいました。「異端者爆破宣布文」(2010.06.05)、「真の父母様宣布文」(2011.05.25)にも耳を貸そうとはされなかった結果のワシントン・タイム売却問題ではなかったでしょうか!! 汝矣島裁判、UCI裁判に高額が無駄に投資されているという批判もこの「1ドル」からということになります。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.02 23:06:52
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