◎まりあ†ほりっく第7章「疑惑の黒下着」

2010年03月03日

カナコさんは、疑われてた。
そこに、名探偵のミユキチさんが事件解決。
ヨナクニさんが盗んでた。
カナコさん、黒いブラジャもって走っていってしまう。ホノカさんに追いかけられる。

キリさんは、お弁当をつくってきて、モモイさんに食べさせる。
それを官能小説風にカナコさん解決。
カナコさんは、ブタの足を食べさせられる。
イナモリユズルさんは、不機嫌だった。
マリアは、汚物ことカナコさんにユズルさんのことを聞く。
部活仲間の心配してるんだねというと、ドブネズミがといわれる。
マリアは、団体戦での戦力だからという。
ユズルさんは、おもしろくないといってた。
キリとサチが仲良しなことを話す。
そして、モモイサチは、イナモリの友人だったことを思い出す。
イナモリが、サチを誘うが、サチはキリと帰ってしまう。
カナコさんが渡し付きあうよというと、一人で行きますという。
カナコさんションボリする。
イナモリさんは、マリアに相談する。自分は心が狭いという。
マリアさんは、うまいことアドバイスする。はじめから完璧なら磨く必要はありません。
そこに、キリサチがやってくる。
イナモリユズルさん、さらに乱れる。

翌日、ユズルさんはずる休みをする。
ホノカさんは、休んだことをキリたちにいう。
そして、部屋にキリさんたちがやってくる。
今日は、ユズルさんの誕生日だった。
キリさん、恥ずかしがる。
カナコさんは、プレゼント用意してなかった。
そこに、マリアさんがやってくる。
マリアさんは、仲間ハズレはイナモリじゃなくてお前だったんだなという。

マリアはプレゼントの変わりに一発芸をやったらどうですかと
無茶振りをする。
なにかやろうとしたところで終了。

まりあ†ほりっく
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