モロミエさんは、モウリアローが反則してたのではという。
チュウベイは、次のレースで確かめてみたらという。
そして、レースをみにいく。
アトミアマゾンという強いのがでてくる。
タレ蔵は、正々堂々がんばるのねという。
睨まれるが、マキバオーは、事故が起こらずにといいなおす。
アマゾンは、後方にいた。そして、モウリアローは先行する。
マサトラは卑怯な手を使っていたとしても実力はかなりのものという。
そして、アマゾンが追い上げてくる。
テルみて、負けるわけにはいかんのじゃとベジータの声で言う。
そして、アローは、驚いたフリをして、ミヨシタイガーを蹴って一着でゴールイン。

そして、次はフジテレビ賞スプリングステークスに、マキバオーが出走するレースにでてくる。
マサトラは、アローと戦うのは、新走法を完成させるために必要だという。
次で勝ったら、両親が帰ってこれるというのを聞いてしまう。
そして、タレ蔵はレースにでたくないという。厩舎から追い出される。
殺って書いた少年にいじめられる。そして、モウリの馬は卑怯馬という。
アローがきて追い払う。そして、アローはズルなんかしてないという。
チュウベイがどんなじじょうがあってもウルなんかしてはいけないという。
そして、タレ蔵は、ワクチンをみかける。ワクチンは皐月賞にもダービーにもでるつもりだった。
それをみて、タレ蔵はスプリングステークスに出る決心をする。

みどりのマキバオー
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