◎偽物語第九話つきひフェニックス其ノ貳

2012年03月28日

神原スバルの携帯に電話をかける
スルガ：それは困るな。
：妹さんの処女なんてもらえないよ。
→アラ：お前にやるくらいなら俺がもらうよ！
：では、服を着て待っている。
※神原さん、裸で巨乳だった。

＝道
カレン：兄ちゃん、ジャンケン必勝法を教えてやろうか？ニシシシ。
※アマガミhttp://keycafe.blog27.fc2.com/tb.php/1546-d35947fa
のミヤみたいな笑い方きた。
：実践してhttp://nanohana0103.blog.fc2.com/tb.php/278-1c0f0474
やろうか、なんかかけたほうがいいな。
：負けたほhttp://notane.blog54.fc2.com/tb.php/5527-f4114f79
うがおぶっていく。
→アララギ：よしよし、わかった。
：自分でかけ声をかけること。
：ジャン・ケン・ウフフ。わかるか？相手に後出しをさせることができるんだ。
：相手が後出しである以上自動的にわたしの価値になる算段だ。
→：卑怯すぎるだろ、お前の反則負けだ。肩車であるけ。
：よし、私の肩に乗れ。
→：止めておこうか、ポニテが邪魔になるし。
髪を切ってゴミ箱にすてる。
：じゃあ、肩車だ。
→；なんでのりのりなんだよ。
　：怖い怖い怖い、この高さ超怖い。おろしてください、カレンさま。
：兄ちゃんの局部が頭部に当たって気持ち悪い、切り落とすのはどうだろうか？
→：お前の髪は伸びるけど、兄ちゃんのは切っても伸びない。
：兄ちゃん、肩車ってこんなエロイ行為だったけ？
：じゃあ、いこうか兄ちゃん。ニシシシ。
※またアマガミきた。

関西弁女子に話しかけられる。
影縫余弦（かげぬいよづる）声 - 白石涼子：ヒメコ
ヨヅル：うちは、カゲヌイヨヅルいうねん。
：スズメバチの妹か。おもろいやん。
：で、どうなん？エイコウジュクってしっとる？
羽川に電話で聞く。
羽川：知ってるよ。アララギ君だって知ってるはずよ。忍野さんがはいってたビルにある塾なんだから。
：神原さんにもよろしく伝えといてね。バイバイ。
アラ：その塾つぶれちゃってるんですけど、何をしにいくんですか？
ヨヅル：拠点づくりかな。おおきに。小さいこに道を聞かれるかもしれんけど親切にしたってや。
カレン：あの人強そうだった。そうとう鍛えてるよ。私じゃ勝てねえ。
＝神原家
スバルにカレンを紹介して帰る。
ハチクジマヨイに遭遇。
アラ：今日こそハチクジを抱く!
しかし、シノブに邪魔される。
マヨイ：ハニカミました、ウフ。
アラ：可愛い過ぎる！
マヨイ：羽川さんのオッパイばかりみてたんですね。残り半分はわたしのメリハリボディー。
アラ：寸胴じゃないか。ぼく、ロリが好きってわけじゃないんだぜ。
：結婚するならお前だと思ってるぜ。
マヨイ：小学生にプロポーズしないでください！
：かみました。
マヨイがゆびをかむ。
アラ：アマガミー！！
※ニシシはこのふりか。
そして、さっきいってた少女が登場。
斧乃木余接（おののきよつぎ）声 - 早見沙織：イカロス
ヨツギ：エイゴウ塾はどこにあるか知らないかな？僕は決め顔でそういった。
アラ；口癖うぜー。
ヨツギ：ありがとう、鬼のおにいちゃんと、カタツムリのおじょうちゃん。
そして、場所を教える。

偽物語
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」