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2013年12月10日
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=雪道
ロ>こんばんわ

Θ入学式
ロ>ちょっといいかな、あの時の
シキ:誰

Ψ
>シキお嬢様、おはやくお帰りください
シキ(誰もいない町を歩くのは一人になりたいからだと思う)
Θ翌
=文
)はいおみやげ
ロ>相変わらず涼しげだね、シキ、冬でもその恰好なのか
平気よ、上着を着るから
>へえ、皮のジャンパーとか
Θ夜
→襲われる
p>こりゃひでえ
=
_リョウギさん、コクトウ君を探しているのかい
誰ですか
_4回はやりすぎだろ
ロ>傘あるよ
いいの、むかえがくるから
>それまでいいかな
・・・
コクトウ君!!
>どうした
どこにいたの
>生徒会しつ、お別れ会することに、、誘っただろ
本気だったんだ
Π
いつつめ
※シキが犯人?

〓〓
Ф道場
→剣の稽古
・・・
>おつかれさまでした
下がれアキタカ、着替えくらいできる

(もう一人のシキがいると知ったらどう思うだろう)
=
_リョウギと付き合ってるって本当
ロ>ごかいだよ
_リョウギが呼び捨てを許すわけないだろ、
>苗字もさんも好きじゃないんだってさ
_なんだってリョウギなんだよ
おっかないこじゃないよ
_ありゃ怖い女だぜ
→シキの手紙
Π待ち合わせ
シキ:まったか、怒ってるのか
ロ>シキだよね
そんなことより時間が勿体無い
・・・
二重人格というやつか、別人ではない。違いは優先順位がずれてるだけだな
オレはコクトウと話したかった、わかった
ロ>なぜいうんだ
隠し通せなくなりそうだから、俺は破壊衝動みたいなもんなんだ、相手がいなかった
肉体の使用権はシキのものだ、コクトウにあってもいいと思ったのはシキのほうだ
じゃあな、きにいったからまた会うよ

f>二人目は体をまっぷたつ、三人目は足を手に縫い付けてあった、
:4人目は脾臓を、5人目は卍をかたどってたらしい、どう思う
ミキヤ:手馴れてきたなって
:部外秘だぞ
無理に言わなくても
:お前も無関係じゃないから、こんなものが落ちてた、お前の学校の校章だ
・・・
|三学期になるとシキは孤立を深めていた
シキ:人間嫌いの話したっけ
無知でいることは必要なんだよ。俺は違う、他人を知ってた、シキは俺をもっていたから
感情は拒絶だけだ
ロ>さびしかったんじゃ
なんで、俺がいるんだ、孤独ではなかった、だが否定したがってる
シキは肯定しかできないはずなのにね、人を殺したいと思ったことは
>ないよ
俺はそれしかない、闇を殺してきた、自分を殺してきた、
だからさ、シキの殺人の定義は俺を殺すってことだよ。自分を守るために
※やっぱり犯人

劇場版 空の境界
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最終更新日  2014年11月04日 23時59分36秒
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