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テーマ:戦争反対(1185)
カテゴリ:戦争と平和
左翼の主張する平和とはまさに
敗北主義であり、宥和政策である。 そして、彼らの結論は、時代遅れの軍事防衛は破棄しよう、ということになる。 その敗北主義について、スイスが国民に配布した本「民間防衛」の 「敗北主義と平和主義」ではこう結論づけている。 「第一次世界大戦において、また、第二次世界大戦において、我々が攻撃を免れたのは、偶然によるものではない。 この幸い、それは、自らを守ろうという我々の不屈の意思と、我が軍隊の効果的な準備とによるものである。」 スイスでは自国を貶める行為をスパイ行為と呼ぶ。 日本の左翼や日本にいるスパイたちは、どちらも蔑ろにしようとしている。 それは日本の平和の希求とは真逆の行為である。 参照: 民間防衛(まとめサイト) スイス政府「民間防衛」に学ぶ 宥和政策(ウィキペディア) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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