カテゴリ:和田裕美のひとりごと
いたたたたーー 口内炎じゃないよ(かすかに残っているけどもう大丈夫) 肩とか首が・・・ 私の肩甲骨のあたりに 砂肝が入っているみたいです こりこり・・・ でも、前に進むしかないので ぱちぱちって打ってたんですね でも、なんか集中力かけてきたなぁと思っていると 携帯がぶるぶるぶるる・・・ 誰じゃ?と思って出ると まぁ大学時代の 友達 話するのはは2年ぶりくらいかなぁ 最近出産して子育てがんばっている彼女 「周りのお母さん、若いし なんか、ばばくさいのばれんように してんねんけど あかんんねん 『ほな、さいなら』とか言うてしまうねん」 「えっ20歳くらいのときも 同じやったよ、そんな感じやった」 「そうやねん。ばばくさいのなおれへんうちに ばばくさい年齢になってきてん」 とかとか・・・話して・・・ (^o^) 特に用事ないのに かけてきてくれた 近況を教えてくれて 近況を聞かれて あっという間に1時間話していました。 私は久しぶりの人に電話するのって 躊躇しちゃうから 連絡しようと思っても 「また明日でいいか」と思ったら最後 数年しない連絡の怠け者 そんな私をよく知っていて 数少ない友人は 絶対に定期的に連絡をくれます 昔と同じように昔と同じ声で 繋げてもらって感謝です そして、うれしいです 私は「わーこ」と呼ばれていたので 彼女はやっぱり「わーこ」と呼びます 「わーこは、見かけによらず人に 気を使いすぎるから(ー_ー) そうやって1人で書いてるのって楽やろ?」 えっ?そう、 やっぱりよくわかっているなぁ・・ また京都にきたら会おなーと言っていたら ちょうど携帯の充電が切れて 「ほんでなぁ・・ぷーぷー」で終わってしまった。 お互いかけ直しもしないで それでもいい関係でよかったなぁ という夜でした。 やばいね、もう木曜か・・ ワインは白にしたから 半分冷蔵庫にあるから また飲もう!っと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[和田裕美のひとりごと] カテゴリの最新記事
|