無題1
はじめて歯医者に行く嫁。しかし息ができなくなる。また明日4時にいくことにする。昨日先週の火曜から久しぶりのセックス。入管で延長が許可になるまでお預けという。しかし身がもたない。すいかのような乳房に青い静脈が網のように浮いている。両の足の裏を合掌のような形にしてあわせて、その付け根まで持ってくる。足をエックス字にして片手で押さえる。じっくりさねをなめる。クリトリスは未発達で、なめてもこころもとない。ねらいがつかない。小陰唇、ラビアを口で吸い伸ばす。じょじょに舌を挿入したりしたの開口部まで持っていく。下のほう、ビラビラのきれたあたりから、果物の果汁のような、本当に甘い愛液が出る。これは娘とやってみるまでは、あたりはずれがある。今まで300人くらいの娘と出会ったが、胃腸が悪かったり、内臓が悪いせいなのか、若くて、きれいな女でも、くさい場合がある。配偶者の決め手は愛液の甘さが決め手といっても過言ではない。ベロベロ20分が至福の時である。ボンボンはわたしにとってはデザート的な意味しかない。愛液のなかで優しくなる嫁。