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カテゴリ:不思議のぬいぐるみちゃんとの暮らし
周囲から…いかにあろうとも、自分一人にもどってしまえば…。
人は、魔法をつかえるのでした。 他の人の魔法(心ないことなど)は、あまり関係なし。 それよりも、自分が自分にどんな魔法をかけるかでした。 人生のある時出会えた存在は…美しい花の精だったのか? 花屋さんで白い花を買った私は、 神様にお願いしたのでした。 私に指導者をお与えください。 子供時代から、親や迷信家(迷信や祟りだと障害者の私を悪く言った) &学校の先生たち(共産主義や戦後民主主義・護憲のいうことをきかないと??扱いをする人々) とは当然あわなかった(戦勝国の価値観の歴史がすきだった)私は 導いてくれる存在がほしかったのでした。 前近代&反国家のかたがたの日本の古い世代とは、あわなくて当然過ぎでした。 まだそうした環境があった東京。 (結局は私の世代が好きだった漫画やラーメンがメジャーに) 昔のフランスも、教会の権威やイデオロギーの波が、吹き荒れていたそうですが 私の成長とともに…冷戦の世界では、その鉄のカーテンの向こう側の実態があきらかになり 教義をもとに社会的に事件を起こす人々…。(ん?今も?) 正義は、人を動かそうとするための他人様の魔法であり、自分のものではなかったりしますね。 島国にも、戦勝国の価値観の波が…。 結局は…私を含め…若い世代の勝ち。下の世代が思うように世の中は進むのでした。 私には、すばらしい女神さまが。 女神さまは、私にぬいぐるみちゃんとの御縁を授けて下さったのでした。 ぬいぐるみちゃんは、目を閉じるとちいさな龍のお姿をしているお守りなのでした。 ぬいぐるみちゃんといると、ほがらかで楽しい毎日がおくれるようになったのでした。 女神さまとぬいぐるみちゃんのおかげで、不思議な…驚くべき日々。 嵐の吹き荒れる(誰かが作り出した嵐が吹く)人間界は…もういい。 個人の内面という殿堂のすばらしさ。 そこに女神さまや竜宮のおつかいを迎えるうれしさ。 ハリーポッターのように? 心の中ではありますが、魔法が生まれるのでした。 それなりの健康・ちょいある金銀財宝…まずまずのすてきな出会い。(笑) ちょっと冷たいおいしい空気、冬の静かな時間。 冬のアイス・コタツ・温泉。 ステキな奇跡の魔法 ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.29 09:00:23
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