チョアチョア韓ドラ

Part2です(^-^)

まずはドンジン＆ドンシク家・・４世代の大所帯、とっても賑やかです　こわもてぽいけど優しいおじいちゃん
ちょっと突っ走り気味だけど好奇心旺盛でおちゃめなおばあちゃん　人格者で家族想いのお父さん
控えめでしっかりもののお母さん、天真爛漫な末っ子ドンミン（サヤの実弟）と時にはけんかもしたりおばあちゃんが自分の我を通したりしますが、仲の良い家族

自分の娘としらず母のグミがサヤの窮乏を見ていられす引き取りますが、そこから真実がでグミも思い悩み、
ジェウとの仲を反対したり、ドンシクがサヤに好意を抱くのを危惧したり、またドンジンの気持ちはウノにだけど
孫ハソムのこと考えたらジヘと復縁のほうがいいのかと気苦労がたえません

でも真実が明らかになったときおばあちゃんに追い出されてしまったのは可哀想〜もともと後妻なんだから
子供がいようと関係ないのにね・・ならドンジンだって条件一緒だよ〜と見てました
でもまあラストはすっきりでサヤ＆ジェウ　ドンジン＆ウノのカップルも交えてみんなで賑やかにでよかった

つぎはウノの家・・嫁だけど舅＆姑にも実の娘同様にかわいがられて、義妹のミンドとも本当の姉妹くらい仲がよく
ドンジンとの交際をみんなが心配したりしますが舅さんがこれまたとっても良い人でさりげなくウノの気持ちを理解してくれるのよね〜姑さんはもうひとりの嫁ジェヨンの現代っ子ぶりにふりまわされて、息子のミンギをとられた気持ちになってすねますが、なんか可愛らしいのよね
最終的にはいろんなことがあってジェヨンともわかりあえる関係になってこれまたよかったです

ジェウ家・・母親は貧乏から脱出するためサヤの祖母＆父を騙してホテルの社長になります
かなりのやり手ですがグミをひょんなことで再会したことから悪事がばれるのを恐れてあの手この手とまあ一番の悪役ぽい感じとなります

でもジェヨンもジェウもそんなことはつゆしらす母を尊敬して至るわけですが、真実がわかってジェヨンもジェウもサヤに奪ったものは返そうというところ・・いやあ常識的でいい子に育ってるシじゃない〜と安心しました（特にジェヨン）まあ悪事の報い？で母は強盗にあってしまいます・・反省したやさきだったのにね
そこは可哀想でした　でも童心に戻ってサヤをしたってる姿・・これはこれで本人は幸せなのかもね

とさくっと感想です