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カテゴリ:神仙伝
結構貧弱だったらいちちゃんを鍛えるためレベルアップに励むこと暫し…
だいぶレベルもあがってきた今日この頃 とはいえ、ここで稼ぎ続けるのも飽きてきたので、先に進めてみようかなぁ(笑) てことで、本筋の話に戻って、次なる目的地の「こうろうそう」を探してしゅっぱ~つ と思ったんだけど、ところがどっこい、村から一画面西に進んだらあっけなく目的地到着(笑) 下手したら一回も敵に会わずに辿り着けるお手軽お散歩コース(≧∀≦*) このゲームってマップフィールド狭いよねぇ…ドラクエ1くらいじゃないかねぇ で、中に入ってみるといきなり、どこぞの館のように敵が襲ってくるじゃないか(*'o'*) しかもこないだの館の敵と色違いの同じグラフィック(笑) いざ勝負!!と身構えたところに、奥から老人の仲裁の声が…さては噂の神仙ですかい 奥まで進むと「ぼんせんにん」なるお方が待っていたわけで… 仙人なのに「ぼん」ですかぁ…平凡の凡かなぁ、全然神仙とは思えない名前だわ さらにこの仙人、主人公を見て「ふむ、おぬしが…」とかまるで知ってるかの様子 挙句に「何も言わんで結構、全てお見通し」とか自分で言っちゃってるし… こういった人にありがちな肝心の事はすぐには教えてもらえず、教えてもらえたのは 「今の力では魔王にはとうていかなわん」 ってことだけ しかも「もっと聞きたければさらに力を身に付けてまいれ」と北にある2つの塔の右塔に置いてある宝を取って来いと勝手にいらん試練までくれちゃう始末… けち~、けち~、けち~、けち~ さらに大問題が( ̄□ ̄;)いきなり仙人の口から 「らいちそなたはここに残れ。わしが鍛えてやる」 はぁ~、何、一人で塔に登れというのですかい(≧ε≦)ノ このゲームは通常攻撃よりも攻撃魔法がかなり強力で切り札なんだけどなぁ…しかも回復魔法はらいちしか使えないし… 回復アイテムだってもてる量が減るじゃないか(笑) とはいえ、一緒に連れて行くという選択肢が出るわけでもなく、らいちは仙人のもとに残ることに…くそぅ、このエロジジイ(ノ-"-)ノ~┻━┻ 玄武刀を仙人に預けてアイテム欄がひとつ空いたのがせめてもの救いか… とブツブツ呟きながら「こうろうそう」を後にして北へと孤独な旅を続ける主人公であった… さてさて、「こうろうそう」を出たところでこれまた急に画面は切り替わり、どこかで見た三人組が… 白虎城で白虎刀を奪い去った「とうろん」一味ですなぁ…どうも主人公と仙人のやり取りを盗み聞きしてた様子であります 右の塔に隠された宝「玉の水差し」、それを主人公に取られないように先回りするよう手下?の「わしぶほうし」とらいちグラフィックの色違いの「れいら」に指示する主人公グラフィック色違いの「とうろん」 う~ん、こいつら一体何者…使ってるグラフィック的にも出現立ち位置的にも結構キーマンチックな感じがするけど まぁ嫌でも塔の中できっと立ちふさがってくるんだろうなぁ(汗) にしても…「ぼんせんにん」、神仙のくせにきゃつらの気配に気付かないんか(≧ε≦)ノ にしても、う~ん、こやつら一体何者( ̄~ ̄;) 話は主人公に戻って…実は少し先を進めてみたのだけど、結構一人旅は厳しいことが発覚 てっきり、白虎城でらいちが抜けた時のように代わりに誰か仲間になるのかと思いきや、マジで塔まで一人旅(汗) 下手すると塔に辿り着くまでで、力尽きそうになったりする恐ろしい状況…とても探索どころではありません…敵の人数が多いと逃げれないし(>。≪) ということで正直ちょっとギブアップ… 一旦先に進めるのは諦めて、もう少しらいちを仲間にした状態でレベルアップに励むとしますだ… てことで、リセットして前のセーブデータからやり直すのだ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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