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カテゴリ:神聖紀オデッセリア
新バビロニア王国の主、ネブカドネザルを打ち破ったキュロス王達
ちょっとネブカドネザルは弱すぎたんじゃないかと思うんだけどねぇ… その場に崩れ落ちるバビロニアの覇者ネブカドネザル ネブガド「この私が滅ぶのか…?…そうか、シオンの盾…だな…。わは…わは、わはははは…バビロニアは永久に…グフッ」 カル「やりましたね、キュロス王、これでバビロニアは終わりです」 キュロス「やはりネブガドは化け物に取り憑かれていたか…?う~む。おぉ、それよりセリア殿を」 カル「そうでした。早速…。ルース殿参りましょう」 ルース「何で俺に言うんだ?」 やっぱり、せっかくのバビロニア王なのにあっさり過ぎるなぁ でも、ネブガドの発したセリフが気になります 「シオンの盾」…確かガーディアンとシオンの民の契約の話でしたね パーティにドラケンことルースがいるから「シオンの盾」がいるのは確かだけど、ネブガドはそれに気付いたってことか… それとも何か別の意味があるのかしらん? いずれにしても、やっぱり「シオンの契約」はゲームを通してのキーワードのようですね 前にも、サライさんがいまわの際に意味深なことを言ってましたしね そして、なぜかセリアの話題を振られるルース(笑) そら嫁さん候補ってバカオヤジも言ってることだし、カルバールにしてもペルシャの王子の嫁さんに姫がなればシオンは安泰ですもんねぇ どんどんと外堀を埋められつつあるルース君、あんたピンチなんだよ~ でも、まるで小学生のからかいみたい(≧∀≦*) あぁ、ペルシャ帝国、小学校の便所掃除並みに低レベル(笑) こんなのに滅ぼされてちゃ、ネブカドネザルも浮かばれまい… そして場面はセリア猫のいた地下牢獄に切り替わり… そこには自らの姿を取り戻したセリア姫がいるじゃないすか これはルース君には勿体無いくらいの美人さんとみた! キュロス「おぉ、セリア殿無事であったか!?」 カル「姫様、お助けに参りました」 セリア「いけません!!これは罠です!!」 カル「えっ!?ぐあっ!!」 と突然、姫に駆け寄ったカルバールがグルグル回って倒れちまった( ̄□ ̄)! ネブガドの倒れた今、一体誰の罠だってのか… それともネブガドの残した罠なのか 魔物「クソッ、キュロスに当たらなかったか!!まぁいい、ならばこの手でその身体頂くとしよう!!ペルシャ帝国は俺が貰った!!」 ルース「オヤジ!!あぶねぇ!!」 てことで、カルバールが倒れた状態で連戦なのです! カルバール大丈夫なんか( ̄O ̄;) このネブガドに取り憑いていたっぽい魔物の名前は「地の念」 漢字これであってるのかな? 地じゃなくて血かもしれない、体…てか顔しかないけど…真っ赤だし(笑) 人にとり憑いてる敵にお似合いな感じで、カースとかの魔法を使ってくるものの、HPが少ないのか僅か2ターンで撃退 雑魚敵よりも弱いくらいだ…(実際、後半には雑魚敵で何体も出現します(笑)) 隙を見てとり憑いて、人を操っているような寄生虫的な敵だってのに、よくもまぁ直接ケンカ売ってくるよな(笑) もう破れかぶれなのかい! ということで、ネブガド同様、それを操っていた黒幕もあっさりと退場となったのでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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