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カテゴリ:映画レビュー(2010)
釣りキチ三平 を検索! 2009年【日】 滝田 洋二郎監督(「おくりびと」「壬生義士伝」「陰陽師」「陰陽師II」) 『幼い頃両親を亡くし、和竿作りの名人でもある祖父・一平(渡瀬恒彦)と秋田の山奥に暮らす少年・三平(須賀健太)。祖父仕込みの釣りに天才的な腕を発揮する三平は、ある日、高名なプロの釣り師・魚紳(塚本高史)と出会う。魚紳はこの地の近くにあるはずの《夜泣谷》を探していた。そこには、伝説的な巨大なイワナが棲んでいるというのだ。魚紳の話にチャレンジ精神をかきたてられる三平だったが、そんな矢先、東京に暮らす姉・愛子(香椎由宇)が彼を連れ帰るために現われて……。』(wowow online より) 見てたよ!テレビアニメ版。 魚紳かっこ良かったよなぁ・・・他忘れたけど。 …とその魚紳さん役、誰だかわからなかった。 長髪に帽子とサングラスの下に見える、顔下半分の感じが、 「私の頭の中の消しゴム」のウソン君にそっくりに見えて「???」 サングラスを外したら塚本くんでちょっと驚いた。(笑) 須賀健太は、「三丁目」からずいぶんお兄ちゃんになった。 知ってる子(彼はこっちをよく知らない)(剣道をがんばってる)に似てて、 「o君だ~!」とはしゃいでしまった。 映画の方は、特に言うこともなくて… でも無難にまとまってはいて、という感想。 香椎さんは、鼻の長さが気になる。 ダンナが、彼女の演技を見て、 「美人だけど、それだけだねぇ」との感想。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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コレ、原版のマンガでは結構スキでした。
映画としては陰陽道の方が面白みがあって良かったでした けど・・・ やはり話のネタとしての奥行き加減かなぁ??? とも思っちゃいます。 (2010年06月08日 06時06分37秒)
>コレ、原版のマンガでは結構スキでした。
> >映画としては陰陽道の方が面白みがあって良かったでした >けど・・・ > >やはり話のネタとしての奥行き加減かなぁ??? > >とも思っちゃいます。 ----- マンガも、借りて読んだようなおぼろげな記憶も。 けっこう大作でしたよね?? 映画 陰陽師もマンガチックでしたけどおもしろいですね。 (2010年06月08日 23時47分38秒) |